世界自由同盟:ドロレス・カヒル&キャサリン・オースチン・フィッツ


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

こんにちは、私はマネカ・ハリバーグです、世界自由同盟議長です。
今日は素晴らしい専門家達を招いていますよ。
自己紹介をどうぞ。
ドロレス・カヒル教授です、分子生物学者、免疫学者です。
世界自由同盟のリーダーであることを光栄に思います。
私はキャサリン・オースチン・フィッツです。
ソラリ・レポートの出版者であり、
(solari.com)
キャッチフレーズとしては、
「自由でインスパイアされた人生を生きる」です。
それが、お二人と今やってることですね。
素晴らしいですね。
思うに最初の質問としては、
多くの方が、あたなたから聞きたいと思うのですが、
これは今現在最も差し迫った問題ですが、
そして、人々に何と申し上げるでしょうか?
彼らが本当に考慮すべき疑問と考えです。
我々の生きる、この非常に特別な時間にです。
今は2020/12ですが、
[00:01:00]------------------------------
大きな問題としては、
人々が正確な情報にアクセスする必要があることです。
そして、勇気づけることが必要です。
社会には多くの問題があり、人々が強制されています、
人々が言われてるんですね、家を離れるなと。
あるいは、雇用や旅行の際は、ワクチンを受けろと。
思うに、人々への情報が必要です、
これらのワクチンが必要なのか、むしろワクチンからの害があるのかです。
では、可能性のある害としては?
ワクチンについて人々が知るべき必要のあるものは?
非常に単純ですが、
こう言いましょう、これらのmRNAワクチンというのは。。。
これは、すべてのコロナウイルスのものですが、
善よりも害をなすものです。
私は免疫学を20年やってきましたが、
これは接種しませんし、
私の家族にも推奨しません。
そして、おおよそ、私のキャリアがかかっていますね、
この情報を出すというのは。
つまり、過去40年間において、
RNAワクチンというのはライセンスされたことが無いのです、
[00:02:00]------------------------------
例えば米国におけるワクチンスケジュールにはですね。
大きな問題があるからですよ。
安全性研究まわりにですね。
ですから、動物実験です。
ほとんどの動物が(?)で、
そして、全部あるいは半分の動物が死ぬわけです。
それがゆえに、私は言ったんです、
1000万もらっても、受け取らないと。
その前に刑務所に行かねばならないと。
誰かが私に打った場合には、(?)です。
たしか、80万本が用意されたと思います、2020/12の英国では。
私が思うには、お年寄りのほとんどの人達が、深刻な有害事象になるか、死亡するでしょう。
この数ヶ月でです。
ですから、深刻ですね。
そうですね。この情報と共に、
今や情報が出てきました。
より深刻なCOVIDが出てきたとの報道です、
それが襲っていると。これについてどうですか?
単純に真実ではないと思います。
[00:03:00]------------------------------
これらのコロナウイルスやインフルエンザウイルスを見てみると、
蔓延しているのは、単に一年ですよ。
第二派などというものはありません。
異なるウイルスが蔓延しているのです。
が、コロナウイルスについては、人々が免疫を持つようになるんです。
これらは毎年12月から4月の間に症状を起こすのですが、
しかし、そうすると誰もが免疫を持つのです。
そして、夏の時期には、これらのウイルスは、もはや病気や症状を起こさないのです。
さて、現在2020/12に見ているものは、
来年のインフルの症状です。
これは単純に生物的な不可能性です、
昨年のコロナウイルスが変異しているというのはですね。
全員に免疫があるんですよ、
風土性のウイルスです。