UnderTheWire:デビッド・クロウ・インタビュー、感染病の神話


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皆さんおはようございます。
Under The Wireへようこそ。
まるで冬のようですね。
先週はここにTシャツで座ってたんですが、
今週は凍えてますよ。
で、ようこそ冬へ。
ようこそ、またもインフルワクチンの季節へ。
そして、新たな病気コロナウイルスにようこそ。
ノンストップで話してますね、Under The Wireでは。
この二ヶ月ですね。
本日は素晴らしいゲストです。
彼の記事をリンクしておきますね。読み通しました。
「コロナウイルスパンデミック理論の欠陥~デビッド・クロウ」です。
本日はカナダからいらしてます。
夏に向かってますね。
我々が冬に向かうようにです。
これは興味深いですね、オーストラリアの冬では、コロナウイルスをどう扱うのか。
そして、インフルです。
このロックダウンの時期にです。
皆さんの中で、どの位時間をとってデビッドの記事を読むかわかりませんが、
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彼はまたレギュラーのポッドキャストをやってます。Infectious Mythです。
数週間前に聞き出したばかりなんですが、
素晴らしいものですよ。
ですから、非常に推薦します。
この問題について、情報を求めている方にはですね。
それとまた感染性の病気についてです。
それ自体が誤称の可能性がありますが。
さて、これ以上余計なことは言わずにデビッドを紹介しましょう。
デビッド、ごきげんよう。
カナダからこんにちは。
ちょうど雪が消えたところです。
ですから、春を待ち望み、夏ですね。
素晴らしいですね、ここオーストラリアでは、恐ろしい夏でしたよ。
森林火災に、非常に暑く。
少し涼しい天候を望んでます。
で、この話題では少々涼しくなるでしょうね。
無駄な望みですが。
で、デビッド、あなたの論文ですが、
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定期的に更新していますね。
以前のコピーを印刷したんです。
極めて大きく変わってます。
事の進行に従って更新していますね。
あなたの背景と、なぜこの問題に興味を持ったのでしょうか?
ウイルスと感染性の病気にです。
私は生物学と数学を学び、1970年代遅くに卒業しました。
私は生物学でもタクソノミーという分野を学びました。
これは基本的に進化と種の間の関係です。
そしてわかったんです、
種の概念というのは定義が不可能であると。
すべての複雑さを説明できないんです。
しかし、それがショックだったんです、
この科学全体の基盤とするものが、定義不能であることが。
これは科学が良く無いということではありませんよ。
この意味は多くの不確定性や一貫性の無さが科学にはあるということです。
そして、いつも魅了されたんです、いわば隅のものにですね。
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つまり、真ん中にいればすべては良好なんですが、隅の方に行くと、
すべてが本当にはっきりしてないんです。
で、1990年代の半ばに、
私の息子が2歳だったんですが、眠らないんです。
妻が彼を私に渡して、「私は寝る」というんです。
眠るまで寝室を歩いててと。
で、少々飽きたもので、
ラジオをつけたんですね。
非常に知的な深夜の番組です。
で、HIVがエイズを起こすことを話してました。
魅了されましたね。
これは二部作で、翌日の夜は、
息子は寝ましたが、私は起きて、第二部を聞いたわけです。
その文字起こしを得て、少々のリファレンスも得て、
それが、私のHIVとエイズの旅路の始まりです。
これは数年かかりました。
その途中に、
私のところに来て、言う人がいたんです、
知ってるか?これは狂牛病と同じだぞ、と。
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ポリオとも同じだと。
そして、
他の病気とも同じなんだと。
実際には環境あるいは栄養が、これらの病気を起こしているのだと。
最初は、私は軽蔑しましたね。
そちらには行きたくありませんでした。
エイズ・HIVを理解するので手一杯でしたから。
HIVは存在するのかとさえ。
そういった疑問ですね。
しかし、最終的に調べ始めたんです、これらを。
そして、2000年前後でしょうか、
ニューヨーク市で、いわゆる西ナイル熱の流行があり、注目を浴びました。
で、論文を見たんです、ウイルスが存在するのかと。
で、科学を見たんです、
彼らはカラスの脳をすりつぶし、
素敵な言葉を使ってたんで、辞書調べないといけませんでしたが。
それを細胞培養に入れて、
細胞培養の一部は死にましたが、
で、彼らは言ったんです、私は仰天しましたが、
ウイルスを分離したと。
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私は。。。何か見失った?と。
これはウイルスの分離じゃないだろと。
何かしらカラスの脳にはあるでしょうが、
環境的なあるいは、
カラスの脳細胞からすべての物質を放出すれば、
これは細胞培養にとって毒です。
この実験は完全に意味をなしてません。
そこから始まり、
ポリオについてはかなり広範囲に調べました。
マーク・パーディという偉大な人がおり、
信じてました、英国の狂牛病の原因は、
英国の農薬プログラムによるものだと。
有機リン酸エステル農薬のフォスマット(?)です。
で、それがわかり、理解しようとしました。
英国における悲劇全体をですね。
これは皮肉にもコロナウイルスにつながるんです。
なぜなら、この数学的モデルを作った人間、
狂牛病に関して、大きな間違いを犯した男は、
今や英国政府を操ってるわけです。
ニール・ファーガソンです。
彼が狂牛病モデリングに関わってるんです。
知りませんでした。
この連中はリサイクルされ続けるんです。
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2003年前後は、もちろんSARSでしたね。
ですから、私は本当にSARSについては広範囲にレビューしました。
少々後までです、2004年2005年まで。
そして、驚くべきことを発見したんです、
コロナウイルスとそっくりなことを。
なぜなら、SARSは別のコロナウイルスですね。ということになってますね。
例えば、
SARSが実際には全く感染性ではない証拠を見つけましたよ。
素晴らしい実験があったんです、中国に。
偶然にもです。
病院のエイズの階に、空いてる空間がありました。
で、そこに誰をいれたかというと、
SARSの患者です。
SARSは最も感染性の高いウイルスですよ、これまでに知られる。
で、患者たちは免疫不全なんです。
彼らはHIV陽性だからではなく、免疫不全症状だから病院にいたんですよ。
論文が示すには、
ほとんどの人は同じ部屋ではないが、
自由な空気の流れがありました、部屋の間のですね。
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そして患者が話すラウンジがありました。
そして、間違って一人のエイズ患者が、SARS患者の部屋に入れられたんです。
で、エイズ患者の中でのSARS患者の数というのは、
ゼロだったんです。
完全に非倫理的な実験ですが、
しかし偶然の実験で証明したんですよ、
これは感染性に近くもないと。
わかったことは、
三つの医原性の病気です。
医師によるものです。
彼らはコルチコステロイド剤を高容量使ったんです。
これは永久的神経ダメージを起こすと示されてますね。
それとまた、骨壊死や骨崩壊です。
それが香港で起こり、
骨盤の置換や、関節の置換です、SARS流行後に。
それが一つの薬です。
もう一つの薬は、抗ウイルス薬のリバビリンです。
多くの抗ウイルス薬と同様にリバビリンは、
DNA合成に介入します。
ですから、それが高死亡率に関連してるんです。
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リバビリンを摂取した75%の人が、
肝臓障害になり、
Hemolytic anemiaをおこします。これは、
血液の崩壊のようなものですね。完全にです。
第三には、その当時は真剣には見なかったんですが、
すべきでした。挿管法です。
香港の研究があるんですが、ある病院が、
挿管には抵抗したんですね。
しかし、13の病院が、患者をただちに人工呼吸器にかけたんです。
で、わかったことは死亡率が4倍以上になったんです、
この、挿管した13の病院では。4倍以上です。
で、言うわけです、おそらくは、
挿管してない病院は、それほど深刻な患者はいなかったんだろうと。
それが死亡率の違いだと。
で、患者の状態を見てみると、
その一つの病院は実際には、より具合の悪い患者だったんです。他の13より。
ですから、実際の死亡率というのは4倍以上よりも悪いわけです。
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おそらくは5倍とか6倍ですよ。
ここが重要なんですが、この理由です、
なぜ病院がただちに挿管したかというと、
このウイルスが非常に伝染性が高いと思い、
すぐに挿管しないとスタッフにリスクがあると。
で、論文で他に言ってることは、
挿管していない病院で、
SARSになったスタッフは、一人もいなかったと。
で、SARSからわかることなのに、今日も同じ間違いを犯してるわけですね?
COVID-19について。SARS-Cov-2について。
あまりに馬鹿げてますね。
そうです、
ここに注意勧告があるんですが、オーストラリアかニュージーランドの健康機関からのです。
基本的には、積極的に挿管しろというんです、スタッフを守るために。
英国からの文書もあります、これが言うのも同じことですよ。
これはたぶん。。。文書がありませんが、他でも同じでしょう。
これはあまりにショッキングです。
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中国の文書を見ましたが、
32人の患者を人工呼吸器にかけて、31人が死んだと。
97%です。
ですから、中国でも適切な方法を知らないんです、一切。
で、AMAのジャーナルがあります、世界のトップ4の医療ジャーナルですが、
調査をしたんです、ニューヨーク市の5,700人のコロナウイルス患者をです。
その大きな数が人工呼吸器にかけられてました。
そして65歳以上の人の死亡率は、
人工呼吸器にかけられた人では、97%です。
18歳から65歳の人の死亡率は76%でした。
ですから、これらの人工呼吸器というのは。。。
一ヶ月前には言われましたね、
1万台も人工呼吸器は無いと。
ヘルスシステムが崩壊し、人々が死ぬと。
人工呼吸器が殺してるんです。
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で、こういうことを言う人がいるんです、
それでも人工呼吸器にかける価値がある、
97%の死亡率でも3%は救ったのだと。
これはデータのでっち上げですよ。
わからないんです、そうでない状況が。
でも、それはインフルワクチンに使う言い訳と同じですよね?
言うわけですよ、もしインフル用のワクチンを接種しなければ、
インフルで2%が死ぬと、冬場に。
ワクチン接種をすれば1%で済むと。
ですから、これらの人をワクチンで救ったと。
これは科学と数学をひっくり返してます。
何の証拠も無いんです。
で、人工呼吸器で人々を殺してるわけですね。
米国は自慢してますね、COVID-19が起こってからいくつ人工呼吸器を作ったかと。
世界中に人工呼吸器を供給してます。
各米国民に一つの人工呼吸器と。
チキンにアップルパイですよ(?)
全部のポットにね(?)
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これは、科学の繰り返しですね。
科学と言いましたが、科学じゃないですよ、全く。
科学は行われてません、ほとんどの病院、ほとんどの研究所で。
そして世界中の健康当局でもですね。
迷信です。
基本的にはマーケティングです。
ですから、科学がさかさまなんです。
あなたの論文で言ってましたね、そこに行きますが、
おそらくは完全な変化ですが、非常に重要だと思います。
この線が本当に目立つんですが。。。
で、COVID-19を見た場合、
これが非常に重要ですが、
重要な病気の定義が驚くほどルーズだと。
おそらくは、恥ずかしいほどにだと。
で、COVID-19の流行を見ており、人々を病院に入れてますが、
それが基づくものは。。。
私はロレッタ・ボーガンと話しましたが、
[00:13:00]------------------------------
コアズエルバ(?)の人ですね、COVID-19について。
彼女が言うには、イタリアで見られる症状というのは、
全然違うと。
主には胃の症状であり、
それから神経症状になると。
これは世界の他で見られるインフルのような症状ではありませんね。
ですから、どうやって知るんでしょう?COVID-19の症状は何かです。
人々を検査するためのですね。
ちょっとSARSに戻ってみると。。。
興味深い違いがあるからなんですが。
そしてまた、類似性があるんです、2003年のSARSとコロナウイルスとに。
で、SARSの定義としては。。。
この理由である種恥ずかしいと思うんですね、あまりに単純なので。
呼吸器症状があることです。
番組の前にお話ししたように、
その一つは38度以上の熱があることです。
標準的な熱は37.2ですね、基本的に。何人かが定義するには。
そして疫学的なつながりがあることです、他の患者と。
ですから、それが理由の一つです、あまりに多くの医療スタッフが診断されることの。
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SARS患者に対して働いてますからね。
第三には、SARS検査陽性です。
で、SARSが消えた理由ですが、
いったん病院の中全員が隔離されると。
以前のSARS患者とのコンタクトは不可能です。
ですから、ウイルス検査はせず、したがって、
消え去ったんです。
で、コロナウイルスの問題としては、
2003年に用いた検査はPCRをベースとしてます、
後で詳しく話しますが、
それ以来、このテクノロジーに対する確信が、始末に負えなくなったんです。
これはパワフルなテクノロジーなんですが、
それとまたミスリードするテクノロジーなんです、非常に容易にです。
で、今WHOの定義による確認済ケースというのは、
単純にコロナウイルス検査陽性です。
何の症状もなく、他の患者との接触もなしです。
で、イタリアで起こったこととしては、
[00:15:00]------------------------------
イタリアでの最初の患者というのは、
旅行もしてないし、他の患者との接触も無いんです。
どこからともなく、検査してみたら陽性だったんです。
そして、24時間以内に他の30人を検査したんです。
誰一人、最初の患者とのつながりが無いのに。
で、イタリアで言い出したんですよ、
誰でも症状のある者は。。。
コロナ(特有)の症状なんてありませんよ、熱や咳です、何でもありえます。
検査すべきだと。ですから、
サンマリノの88歳の男が、
ロンバルディまでは長い距離なんですが、検査陽性になったんです。
彼は旅行してません。
おそらく非常に具合が悪かったでしょう、年とっていて。
他の患者との接触は無いんです。
で、彼の周りにはコロナ患者がいないんです。
連中は単に偽陽性の可能性を無視して診断したんです。
で、イタリア中に検査が広がり、
感染数もですよ。
ですから、幻想を作り出したんです。
[00:16:00]------------------------------
巨大な感染が素早く広がったと。
実際に行ったのは、巨大な検査の広がりです。
不明な数の偽陽性ですね。
私が思うに、偽陽性率は100%です。
中国論文では80%でしか無いと言ってますがね。
それ以上を主張しますね。
しかし、これが医師に処置されたわけです、あたかも偽陽性率が0%であるかのように。
馬鹿げた立ち位置ですね。
そして、いくつか偽陽性を受け入れれば、ミステリーが解決するんですよ、
いくつかの不可能性をです。
私は、不可能な検査結果を収集しました。
最も面白いのは、68歳男性のケースです。
武漢から500キロの距離の人です。
彼には、少々の症状がありました、
疲労や咳、熱といったものです。
そして、病院に行って検査すると陽性です。
[00:17:00]------------------------------
で、病院に入れ、症状を解消し、検査は陰性です。
次に、二週間隔離されました。
で、隔離開始の三日後に検査すると、また陽性です。
でも、症状は無いんです。
で、病院に戻し、
抗ウイルス剤を投与しました。
何の症状も無いのにですよ。
で、彼を数日病院に入れ、
検査すると陰性です。今回は確信しました。
陰性が四回出たんです。
で、隔離に戻し、
三日後に、またも陽性です。
で、彼を病院に戻し、
より多くの抗ウイルス薬です、陰性が出るまでです。
で、家に消したんです。
中国の医者の論文にはどこにも無いんですよ、
「おそらくこれは偽陽性かもしれない」などとは。
韓国は明らかに認めてますよ、
検査陽性になったコロナ患者の多くが。。。
症状があっても、それが消え、検査陰性になり、
[00:18:00]------------------------------
二週間後に再度陽性になるんです。
彼らは言いましたよ、これは偽陽性だと。
なぜなら、追い詰められたんです、他に説明のしようが無い状況に。
で、もし症状の無い人間が偽陽性になる可能性を言ってしまうと、
症状があって偽陽性の可能性は無い、などと言えなくなります。
咳のある場合に偽陽性にはならない、などとは言えないんです。
ですから、わからないんです、どの位偽陽性になったか。
で、誰もが耳を塞いで、検査が素晴らしいというんです。
たぶん、ある程度の割合を欲したからでしょうね。
政府の一部、あるいは医療コミュニティが、そうなって欲しいわけです。
コロナウイルスのパンデミックに。
もしそれが無いと。。。
ロックダウンしましたね、世界経済を破壊しました、何もないのに。
その説明が欲しいわけです。
彼らは必ずしも全員に説明したくないんですが、
誰もがこのインチキを真に受けてるようです。
[00:19:00]------------------------------
で、このタイミングで、質問すべきときだと思いますが、
SARS-Cov-2のウイルスは純粋化により識別されたことがあるんですか?
ウイルスを見つけたんでしょうか?
いいえ。
私は何度も皮肉を言うのですが。。。
政治家がウソを言ってるのは、唇の動きでわかると。
そして、ウイルス学者のウソは、分離という言葉を使うことでわかるんです。
で、無数の論文が言ってますよ、我々はウイルスを分離したと。
しかし、説明しましょう、彼らがどうやったか。
最初のニューイングランド医療ジャーナルの論文で。中国からのですね。
これは標準的な方法です。
彼らは鼻水を綿棒でとり、
これを処理するんです、バクテリアを殺すために抗生物質を入れ云々と。
そういった処理をして細胞培養に入れるんです。
で、連中は細胞培養の中で細胞が死ぬのを見て、
書くわけです、「我々はウイルスを分離した」と。
明らかに具体的ではありません。
仮にウイルスを識別したとしても、
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特定のウイルスではないんです。
で、RNAを探し回り、
長いRNAの鎖を発見するんです。
これが、以前にコロナウイルスと呼ばれたものに似てるんです。
しかし、誰もコロナウイルスを純粋化したことは無いんです。
ですから、
やるべきだったことは、
もしコロナウイルスが存在するならば、
タンパク質の殻である粒子を。。。
どこでもあるコロナウイルス派手なコンピュータ画像のようにですね、
タンパク質の殻があり、その中に、
RNAがあります。
ですから、
もし存在するなら、それを純粋化するんです。
いったん純粋な粒子を得たら、
RNAを分析します。
この粒子のRNAをですね。
そのRNAが、細胞培養で得たものとマッチすれば、
同じものだとわかります。
しかし、この時点で連中にはわかってないんです、
内因性のRNAでは無いことが。
[00:21:00]------------------------------
つまり、我々の身体が作り出したRNAではないことです。
で、そのステップは一度もなされてないんですね?
SARS-Cov-2にも、いかなるコロナウイルスにもです。
ですから、この時点でこれらのウイルスの存在さえ誰も知らないわけです。正しいですか?
はい、思うに、連中のやったことは、
普通の風邪の人を見ただけですよ。
そして、何らかのRNAのパターンを発見し、言うわけです、
「これがウイルスに違いない」と。
結論に飛びつくわけです。
そして、新たなバイオテクノロジーとPCRに基づく検査ですが、
これは簡単にできますが、
しかし、何の基盤もありません。
もしRNAを発見したら。。。
視聴者のためにですが、
RNAは、身体のすべての細胞から見つかります。
細胞すべてにミトコンドリアがあり、
自身のDNAを持ちますが、自身のRNAも持ちます。
バクテリアもRNAを持つし、
菌も持ちます。
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寄生虫も持ちます。
植物も持ちます。ですから、
すべての生き物がRNAを持つんです。
で、RT-PCR検査は区別できないんです、これらのタイプのRNAを。
RNAをRT-PCR検査に入れると、
同じように機能するんですよ、どこからRNAが来ようと。
RNAに付随する汚染に依存する違いはありますがね。
あるいは環境にもです。同一の結果にはなりません。
しかし、基本的には、基礎的プロセスとしては、
DNAを複製することで、
PCR検査は同じですよ、どこからこようが。
それが、PCR検査のパワフルなものの一つです。
しかしまた、
弱さでもあるんです。
これはまるで18歳の子供にスーパーパワフルな車を与えるようなものです。
高速を200キロで走れば、バックファイアの可能性があります。
今見ているものはバックファイアですね。
そうです。
[00:23:00]------------------------------
最近私はステファン・バスティン教授にインタビューしたのですが、
おそらくRT-PCR検査の世界的品質管理専門家です。
彼が、この一連のシーケンスの仕組みを教えてくれました。
そして、私の感じた、これの根本的な問題点を言ってみると。。。
後で申し上げますが、
彼は美しい英国・アイリッシュなまりで言いましたよ、
これはゴミだよ(rubbish)。
予測もしてませんでした。
これを言いましょう。
コロナウイルスに対するRT-PCR検査は二分検査ではないんです。