CorbettReport:中国は「平和の病気」を警告し、米国との戦争を「不可避」と


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今日は、ジェームズ・コルベットです。
天気の良い西日本からです、2018/7/9です。
よく考えて言ったんです、なぜなら、
今日は天気が良いんですが、
ここ数日はそうではなかったですね。
感謝します、心配してくださった方に、
私と家族のことを。
ここ数日の信じがたい荒廃を見たかと思いますが、ここ西日本の。
終末的な洪水です。
信じがたいほどの豪雨でした。
西日本でのここ数日のことです。
呆然とするようなものです。
本当にショッキングです。
皆さん知ってると思いますが、数十人が亡くなり、数十人が行方不明で、
100万人以上が避難しています。
完全なカオスです。
恐ろしい状態です。
ありがたいことに、私と家族、友人は助かってますが、多くの人はそうではないんです。
ですから、この数日気をとられていたんです、お詫びします。
この荒廃にですね、文字通りそこら中です。
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それともうひとつですが、
命は貴重で、はかないものです。
こういった終末的洪水には何もできることがありません。
再度、感謝します、心配してくださった皆さんに。
我々は無事です。そして、
週末は雨が続いたんですが、ありがたいことに、
やみました。
たしか、土曜遅くか日曜早くですね。
やんだんです。
ありがたいことに川は通常のレベルに戻りつつあります。
しかし、しばらくは極めて信じたい状態でした。
そうは言うものの。。。
ここ数日は取り乱していたと言いながら、
これも説明すべきですが、
それほどは気をとられてないんです。
このニュースを考え続けていたんです、今お話しすることを。
そして、今週も例外ではないんですね。
目立つこととしては、
特にこの1,2週間なんですが、
しばらく起こっていましたが、
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特にこの二週間なんです。
これは中国の軍事的準備です。
中国軍の増強です。
例えば、「中国は、空母用の新たな戦闘機を準備、」
「古くなり、機械的に失敗続きのJ-15を交換」です。
これは、第四世代のロシアのSU-33のプロトタイプを元にしています。
双発戦闘機ですね。
明らかに空母から発進できるものです。
中国はこれらを新たな最高のものに置き換えようとしているようです。
そしてさらにヘッドラインを飾りそうなのは、
「レーザーAK-47」です。
これが中国企業によって開発されました。
これはZKZM-500ですね。
レーザー攻撃ライフルです。
明らかに、裸眼では見えないエネルギービームを放出します。