ニューヨーク市で殺人が起こっている


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この後でヘイトメッセージが来るのはわかってます。
正直言って、気にしません。
これが誰かの命を救うかも知れないから。
私は看護師です。
資格を持ってます。
でも、前線ではありません。
ニューヨーク市にいる前線の友人がいます。
彼女の安全のため、彼女自身からは言えません。
私が代わりです。
人や病院の名前は言いません、安全のために。
でも、これは彼女の説明なんです。
私は彼女の声であり、彼女が言ったことを伝えます。
彼女は抜け出したいんです。
これがどこでも起こってるわけではないと確信してます。
確信してます。他の場所の友人がいますが、
ICUの前線で、
どこでもというわけじゃないんです。
でも、今現在のニューヨーク市では、
いくつかの病院では、
これが起こってることなんです。
病人がいますが、病気のままでいる必要がありません。
殺してるんです。
助けてません。
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彼女が使った言葉は「殺し」です。
看護師からです。
ニューヨーク市のです。
助けを求めてます。
患者は放置され、死にます。
彼女の言葉です。
こんなネグレクトは見たことが無いと。
誰も気にしません。
冷淡で、もはや気にしないのです。
盲人を導く盲人なのです(聖書の言葉)。
さて、二週間前に、
私は看護師の友人と議論しました、
可能性のある医薬品についてです、
医師が使って人々を助けるものです。
国中で報告されているものです、医薬品の組み合わせです。
それで人々が死なず、助け、良くなっているものです。
これらの医薬品はニューヨーク市では使われていません。
起こってることは、
人々に鼻カニュラ(鼻から酸素を吸入するための器具)をつけるんですが、
そこから6メートルの距離を要求し、
挿管され、人工呼吸器をつけられるか、
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あるいは騙されるんです、人工呼吸器がなければ。
流量もなく、非リブリーザーもなく、
保存的療法換気もなく、CPAPもBIPAPもです。
人工呼吸器の閉鎖したシステムにかけられるんです。
CPAPやBIPAPではなくです。ウイルス拡散の恐れのために。
ところで、クビにされたフロリダの看護師を知ってます。
これを暴露したからです、CPAPやBIPAPについて。
患者は直接人工呼吸器にかけられます、
閉鎖システムになるようにです。
患者はより良いことを知らず、
家族の付添もなく、