RT:ポンペオ・ラブロフが会談
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今夜、米国務長官マイク・ポンペオが、
ロシア外相セルゲイ・ラブロフと会談しました。
これは、新たな制裁の直後ですね、
ロシアの会社と三人のロシア人につきつけられたものです。
シリア政府のアサドをサポートしたとして。
さて、制裁は明らかに、
ここで取り上げるに興味深い言葉ですね。
この話に集中してきたからです、今朝から。
特別特派員のミシェル・グリーンスタインです、リック・サンチェスのニュースの。
興味深いことですね、この二人にとっては、
突然一緒になるなんて、
米国がちょうど新たな制裁をつきつけたときにですよ、ロシアに対して。
ラブロフには、うまく行かないと思いますけどね。
確かに。ここで二人のリーダーの会合があったわけですが、
国連総会のサイドラインとしてですね。
5月以来の初会談です。
同時に、米が新たな制裁を突きつけたわけです、
これらのロシア会社・個人に、
主張としてはシリアに燃料を売ったと。
米国が言うには、
「ロシアがアサドの野蛮な戦争マシンをサポートしてきたからだ」と。
この制裁としては、一つのロシア会社と、
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5つのロシア船舶と、
3人のロシア人です。
シリアにジェット燃料を運搬させようとしたと。
さて、昨日ポンペオが新たな制裁を声明したときですが、
こうも言いました、
シリアは自国民に化学兵器攻撃をしたと、またもです。
ですから米国は、
「これらの攻撃が咎められないままにはしない」と。
ところで、これは第75回目の制裁です。
2011年以来、米国がロシアに対してとるものですね。
しかしロシア外務省によれば、