トーマス・コーワンインタビュー
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例えば、足がいくつあるか数えたいとしましょう。
歩く足ですよ、あなたの足ですね。
皆の足を数えてみます。
3,000の足です。
で、知りたいとします。。。
で、言うわけです。
「皆の足を数えるのは嫌だ」
「足を持ってる人は、靴を履いてるのだから、」
「そして、すべての靴には靴紐があるのだから、」
「足ではなく、靴ヒモを数えることにしよう、その方が簡単だ」と。
「それで何本の足かわかるだろう」と。
これは真実ですが、ただし、
靴を履いてない足もあるんです。
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あるいは、足はあるが、三足の靴を持ってるかも。
あるいは、靴ヒモの無い靴もあります。
ですから、この状況では、
靴ヒモ理論は成立しませんね。
足が何本あるかということには。
そして、コロナ・ウイルス検査を発明した人は、
RT-PCR検査と呼ばれますが、
こういうわけです、「黄金標準が無い限り、」
髄膜炎菌の場合のようなですね、
「この方法を診断目的で使ってはならない」と。
代理的検査なんです。
しかし、「コロナウイルス」感染者は、発熱や咳がありますね。
何でもありです。
連中はウイルスを分離してはいません。
そして、発熱や咳のある一部はウイルスを持ってますね。
ウイルスを持ってない人もいます。
すると、何の予測もできないのですよ、
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このウイルスに特有とされるモノを見つけるのか、
実際に具合の悪い人の言い分を取り上げるのか。
しかし、本当に恐ろしい部分としては、
検査の方法としては、
ウイルス特有とされるモノを見つけることになっており、
そのサイクルを繰り返すわけです。
20サイクル、40サイクルと。
ただ一回では見つかりませんからね。
そして60サイクルまでやると、全員に見つかるんですよ。
つまり、このウイルス特有のモノではないんです。
もし35サイクルまであれば、誰にも見つかりません。
ですから、実際にはサイクルの数を決定することによって、
選択が可能なんです、何人を陽性にするかをです。
そうですね、同意できます。
たとえ人間の中にその「ウイルス」の存在を見つけても、
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発熱や呼吸器疾患の患者の中にですね。
これが原因であることを証明はしません。
違いますよ、細胞の排出物なんです。