ジミー・ドア:弾圧の後アレックス・ジョーンズの人気急上昇
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皆さん、ジミー・ドアショーですよ。
特別ゲストは、ケイティ・ハーパートです。
ハイ。
それとレプリコーンです。
素晴らしいですね。
今日はこの話題なんですが、
アレックス・ジョーンズがプラットフォームを外されたことです。
ビデオを流しますが、もちろん、これは面白いものですよ。
気に入ると思います。
これがわかったことなんですが。。。何が起こったか。
称賛する左派は、考えてません、
意図しない結果をです。
彼らは検閲についての本を読んだことがないんですよ。
映画も見たことないし。反動として何が起こるかを。
意図しない結果をですね。
まるで「俺はジョーンズは嫌いだから、いいぞ!」みたいな。
昨日こう言ったんですが、
こうレポートしたんですが
予測したことはこうです。
脚注としては、この疑問を提示したいんです、
なぜなら、もう一つ理由があるんですよ、私が混乱している。
なんで人々がジョーンズを嫌いで、お祝いしてるか。
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結局は彼の役に立つと思いませんか?
支援になりますよ!
もちろん、彼の支援になります。
我々の言ったことは、こうです。
「左派の皆さんにですが、」
「Facebook、YouTube、他に検閲の意図しない結果を考えない人達を称賛してる人にですが。私はそう言いました」と。
どうなったかと言えば、
The Hill:「InfowarsはAppleニュースアップの第四位になった。」
「テクノロジー企業による弾圧のあとで」
ご満足?
ご満足ですか?今や彼は殉教者ですか?
今や彼は言ってますよ、支配層が共謀してると。
彼のメッセージに対して陰謀を企ててると。
実際にそうなんです。
実際に彼の地位を固めたんですよ、彼のために。
そして、より多くの視聴者を得たんです。
より多くの人をね。
見てください。
最初に、ロン、予言が的中ですね。
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現実になった。