SGTreport:ジェームズ・パーロフ「多くの歴史的虐殺は。。。儀式である」


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長崎爆撃の中心地は、浦上天主堂でした。
浦上天主堂は極東で最も大きなクリスチャンの大聖堂だったんです。
言い換えれば、最大のキリスト教教会です。
戦後、彼らはヒロヒト天皇の神性を放棄させました。
これが起こったとき、彼らは確実にしたかったんです、
キリスト教徒が、その真空状態を埋めないようにです。
これが起こらないようにどうしたかというと、
二つの最も大きなクリスチャンの町に核を落としたんです。
長崎と広島です。
長崎は1926年にフリーメーソンを追放しました。
後の1930年代に、日本はすべてのフリーメーソンを違法としました。
思い出してください、ハリー・トゥルーマンは(?)ですが、
フリーメーソンの33階なんです、33代大統領であると共に。
そして、長崎については、部分的に報復でもあるんです。
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ジェームズどうしていますか?
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良好ですよ、SGTreportに戻れてうれしいです。
戻ってきてくれてうれしいです。
皆さん、この話しをする理由というのは、
第一にジェームズが面白い人だからですが、
実際に、私の最も見られているインタビューは、
ジェームズ・パーロフによる、「エリートが知って欲しくないこと、神は存在する」(翻訳済)なんです。
ともあれ、
基本的にはダーウィニズムのウソですね。
そして、天地創造説をお話ししました。これは、
エリート達が学校で教えられたくないことです。
連中は嫌うわけです、子供達がスピリチュアルな視点を持ち、このクレイジーな世界の仕組みを知ることをです。
だから連中のアジェンダに我々を誘導するわけです、
連中もスピリチュアルな視点をもたせようとしますが、間違ったスピリチュアルですね。
その通りですね。
あなたのペドゲート、ピザゲートを追っかけてると思いますが、
その情報に近くなれば、
エリートは没頭していますよね(?)。
思うに、私のミッションになりましたよ、
大衆にコミュニケートすることです。
人々にですね。
これが本当に連中の信じさせたいことなんです、
連中の多くは悪魔主義者です。
連中の多くが子供を弄び、
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人身売買をし、
完全なホラーショーですよ。
友人隣人のほとんどは何も知りません。
そうですね、連中は実際には無神論者ではありません。
無神論とは、人々の神への信仰を傷つけるための道具なんです。
連中は無神論者ではなく、
悪魔を崇めてますよ、疑問の余地はありません。
この話しを無神論者の方に聞いてもらいたいですね。
我々のしようとしていることは、
人々に情報を与えることです。
ピラミッドの頂上にいる世界を動かしてる連中は、
本当に子取り鬼なんです。
子取り鬼といえば、子供が聞く話しとしては、
切り裂きジャックですよね。
悪い奴ですが、しかし世界を支配する連中は、
同じように悪なんです。
我々は屋根の上から叫んでるんです。
望むべきは連中が逮捕されるまで。
そして、お呼びした他の理由としては、
せまっていますね、9/11の17周年です。
つまり、信じられますか?
この偽旗作戦が17年も前なんですよ。
昨日のことのように思い出します。
そうですね、私は9/11に関する本を書いていて、
未だに比較的最近ですからね。
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我々は未だに仕分けしているんです、その側面を。
パール・ハーバーともルシタニアとも違う側面です。
我々は9/11について99%はわかったと思います。
一つ我々がわかったこととしては、
間違ってたら言ってほしいんですが、
これは偽旗作戦ということですよ。
そして、諜報機関を巻き込んでおり、
連中はたった一人に負わせようとしたんです。
連中は次の10年20年、彼を追いかけ、
全体が捻じ曲げられていますね、人々が信じるには、
世界貿易センター第七ビルが、
実際に火災で崩壊したのだと。
そして、BBCはその崩壊を20分前にレポートできたんです。
これが信じるべきものすべてですよ。オフィシャル・ストーリーの。
そうですね、実際、本日お話しすることは、
9/11といくつかの歴史を一緒にすることです。
わかってることは、歴史は誰にでも姿を現すことではないんです。
9/11の歴史がどのようにそこにフィットするかを理解せずには、今日の事件は理解できません。
しかし、本日お話ししたいことは。。。
歴史の連続性です、
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これは本当に日本への核爆撃から始まってるんです。
なぜそれが起こったのか。そして、どうつながっているのか、
本当に二つの重要な地政学的事件にですね。
この数十年の米国の事件です。ケネディ暗殺と、
9/11と、
それらすべてがどうロスチャイルドとつながるかです。
それらをつなげるんです。
では、爆撃からはじめましょう、日本への。
親切にも送ってくださいましたね、アウトラインを。
ですから、伝統的なインタビューではなく。。。
あなたの本などを読んで、
私の好きな方向を追求するといったものではなく、
このアウトラインに沿って行きましょう。
最初としては、
日本を爆撃した公の口実は、
偽だと。
これについて簡単な概要をお話しください。
日本核爆撃の主な理由としては、
それが戦争に勝つ唯一の道だったと。
あまりに多くの犠牲者を出し、日本を侵略したのですが、
真実としては。。。これは、
1963年の本で、
アンソニー・クーベックですね、
「How The Far East Was Lost」です。
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彼は、ダラス大学の歴史学部長でした。
彼は示し、文書化したんです、
日本が既に降伏を申し出ていたことを、
我々が核攻撃したあとで受け入れたと同じ条件でです。
我々は、無条件降伏を要求しましたが、
日本は一つだけ条件をつけました。
無条件でいいが、しかし天皇は保持したいと。
そして、我々が核を落としたあとで、
我々はこれらの条件を受け入れました。
ところでこれは、
日本の代表がカッマーサー将軍に対して作ったものです。
それがルーズベルトに行ったわけです。
後になってシカゴ・トリビューンが書きましたが、
マッカーサー将軍は、トリビューンの記事すべてを正しいと認めたんですよ。
日本は、無条件降伏を申し出た、ただし、
天皇を維持することです。
主流派の歴史家から聞く、他の日本を核攻撃した理由ですが、
何かしらトルーマンに冷戦の判断力があり、
戦後にスターリンが脅威になるだろうと。
だから彼はスターリンを恐れさせたかったと、核の力を見せつけて。
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もちろん、それには人々に核を使う必要はないわけです。
しかし、事実としては、
これはナンセンスですね。
我々は既にスターリンに核爆弾をやってるからです。
そして、人々が読むべき素晴らしい本としては、
ペーパーバックの再プリントですが、「From Major Jordan's Diaries」です。
George Racey Jordan著です。
米軍の軍人だった人で、
彼はモンタナのグレイト・フォールにおける武器貸与を担当してました。
ここが、ソ連への武器貸与の終点なんですね。
ある日、彼はハリー・ホプキンスから電話を受けたんです。
ルーズベルトのトップアドバイザですが、閣僚ポジションにはありませんでした。
彼は実際に、
バーナード・べルーク(?)を代表してたんです、
彼はホワイトハウスの人間で、ルーズベルトとの関係は、
エドワード・メンタルハウスとウッドロー・ウイルソンの関係のようなものです、これを知ってればですね。
ともあれ、ジョーダンはハリー・ホプキンスの電話を受け、
言われたんです、
ロシアへの荷物が届くが、
それを調べてはならないと。
いかなる文書も欲しないと。
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ただちにロシアに渡せと。
ジョーダンはその要求を聞きましたが、気にしてなかったんです。
彼の仕事は、米軍のオフィサーとしてのものですから。
ですから、その荷物を調べたんですね。
そこにはスーツケースがあり、回路図があったんです、核爆弾製造法のですよ。
それがスターリンに送られたんですね。
彼はそれを書とめて、コピーをとったんです。
サイクロトロンや、
オークリッジです。これは、
マンハッタン・プロジェクトがおそらくは使ったものです。それとウランの。。。
彼は知らなかったんです、
これが何なのか。核爆弾も聞いたことがないし。
しかし、すべてを記録したんですね。
そして、この回路図と共に、
ウランパウダーを送ったんですよ。
それと重水ですね。
それが武器貸与を通してですね。
後になって、ジョーダンはこれらすべてを議会前で証言したんです。
ホプキンスは反逆で裁判にかけられ、
議会公聴会の前に死んでなければですね(?)。
それに加えて、素晴らしい本に言及したいのですが、
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私の理解はこれに大きく依存してます、日本への核攻撃については。
「Atomic Bomb Secrets」です。David J. Dionisiによるものです。
この本は私のウェブサイトでレビューした唯一のものです。
Dionisiは明らかにしてますね。
我々が北朝鮮をスターリンにくれてやった理由というのは。。。
第二次大戦後を思い出すと、
我々は、5日間の戦争参加の褒美として、北朝鮮をスターリンにやったんです。
スターリンが日本に戦線布告したのは、日本降伏の5日前なんですよ。
我々は既に広島に落としていました。
複数の理由があるんですが、一つの理由、我々が北朝鮮をスターリンにやった理由は、
日本が自身の核爆弾を作っていたからです。
その工場は北朝鮮にあったんです。なぜかというと、
北朝鮮はウランが豊富で、チョーゼン(?)ダムからの水量が豊富だったからです。
そして、日本の本土からは遠く離れてます。
ですから、米軍の爆撃機からも遠いわけです。
しかし、ポイントとしては、われわれがスターリンを脅したというのは、
核爆弾でですね、
彼は既に話しがわかってたんです。
乗ってたんですよ、我々は計画を開示し、
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材料と工場もですね、自らの核爆弾製造のための。
ですから、その理由はナンセンスなんです。
では、長崎への投下について話しましょう。
1945/8/6が広島ですね。
正しいですか?
広島は8/6です、長崎は8/9ですね。
日本は最初の投下でひざまずいたんですね?
で、彼らは長崎にも向けて投下したと。
一体何故長崎を選んだんでしょう?
これはショッキングな話になると思いますが。。。
広島には関係があったんです。彼らが広島を選んだ理由は、
そして特に長崎ですが、
広島は、クリスチャン伝道のメインセンターだったんですよ、日本の。
しかし、長崎が、本当のターゲットです。
広島はむしろ演習ですね。
二番目に投下された長崎は、
日本におけるキリスト教のセンターだったんです。
ここには5万人のクリスチャンがおり、
日本のバチカンと言われました。
そして、これなんですが、
写真を送りましたよね。
自分のウェブにアップし忘れたんで、長崎の記事にないんですが、
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長崎の爆心地を知ってますか?
浦上天主堂です。
浦上天主堂は極東全体での最大の天主堂なんです。
言い換えれば、最大のキリスト教教会ですよ。
そこが爆心地です。ファットマン爆弾が直接落とされたんです。
この教会にです。
そこが爆心地です。