RT:爆弾:英国インテグリティ・イニシアチブによる米国への介入


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

リック・サンチェス:
今夜は速報があります。
これは、現実のケースに見えますね、国際的介入のです。
英国による米国政治への介入です。
そのために、
秘密のシンクタンクによる作戦です。
興味深いことに英国国民の税金で払われてるんです。
調査ジャーナリストのマックス・ブルーメンソール氏が、
これをまとめました。彼は、これをスクープとして書きました。
そして本日参加していただきます。
ロシア介入という非難を聞いてきましたが、
これは驚くには値しないですよね、あなたにとっても、私にとっても。この番組を見てる誰にとっても。
国が他国の国内問題に干渉することです。
年中やってますよね。
そうです、干渉はいつも一方的に行われますね。
報道はまた別に行われます。
わかってるんです、あまりに多くの英国諜報部員が、
我々の国内ロシアゲートスキャンダルに関わってるんです。
しかし、ここで我々が暴露したのは、私と共著者のマーク・エイムス、GrayZoneプロジェクトのですが、
これは、
米国政治に侵入しようとするこころみです。
[00:01:00]------------------------------
これは英国の作戦です、インテグリティ・イニシアチブと呼ばれるものです。
さて、米国民はおそらくおなじみですよね、モッキンバード作戦は。
これは1970年代に教会委員会(?)を通じたもので、
CIAが実際に秘密裏に支払いをしてたんです、
数百もの米国ジャーナリストにです、冷戦時代にですね。
これは非常によく似ています。