BIN:ヤラセの化学兵器攻撃の背後に米によるテロリスト


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本日は2018/4/11です。私はジェイク・モーフォ二オスです。
本日は重要な諜報レポートがあります。
ソーシャルメディアでシェアしていただきたいのです。
2013/1/29のことですが、
英国のMailオンライン、
これは英国での大きな発行者ですが、
彼らが爆弾記事を出したんです、
彼らの入手したリークされたメールです、
これが証明したんです、オバマのホワイトハウスが承認したことを、
米国のサポートするシリアの反乱軍に、
市民に対する実際の偽旗化学攻撃を実行することをです。
これが、正当化を提供できたんです、
シリア政府に対する米国の軍事行動を。
そのハッカーがいるんですが、
マレーシアの凄腕ハッカーです。
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彼が、英国拠点の傭兵契約会社からメールを盗んだわけです。
これはBritain Defenceという名前です。
ウェブに行って御自身でチェックしてください。
www.britamdefence.comです。
(訳注:britainではなく、britam)
さて、これらのメールはこの企業の幹部によるもので、計画を議論しているものです。
カタールの諜報作戦によって、このプロジェクトに資金提供されたことです。
そして、反アサド反乱軍によって、シリア市民に化学兵器攻撃を実行することです。
そして、この攻撃によってアサド政府を非難し、
攻撃の言い訳を作り出すものです。
トランプが今話している、シリア体制への攻撃と全く同じものです。
さて、これらのメールの中で、
britamの幹部は、
議論してるわけです、この仕事を受けるかどうか。
これはリスクが高いですから。
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捕まれば、企業生命の終わりです。
この作戦としては、Britamの傭兵達が、
シリア・ホムズの反乱軍に化学兵器を届けるというものです。
私はこのメールを自分で読みましたが、
彼らがこのメールの中で言っている武器には、
ソビエトのG-炸裂弾が含まれているというのです。
これは、アサド軍がシリアで使っていると似たような炸裂弾です。
ですから、攻撃の後で言えるわけです、「見てみろ、アサドが使ってるものだ」と。
炸裂弾は、いくつかの通常経路を通りました、
これは既に確立済のもので、リビアのベンガジから、
トルコです。
そして、シリアに戻るわけです。
そしてメールによれば、Britamの重役は、
言ってます、カタールはBritamに対して望んでいると、
彼らのロシア語を話せるウクライナの契約者をこれに参加させることを。
それと出来事を撮影することです。
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この記事が英国Mailオンラインに公開された後ですが、
削除したんです。