ジェームズ・オキーフ:ディープステートを暴露する、予告


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ローラ・ルーマーがいますね。
エド、ありがとう。
エドは素晴らしい友人です。
本当に感謝してます。
また招待してくれて。
ここにこれて感謝してます。
ちょっと挨拶ですが、我々の取締役のマット・ティアマンズとローラ・ルーマーです。
あそこにいます。
良い友人のローラ・ルーマーです。
ここでは普通ではないことをします。普通は、
ビデオをお見せするんですが、今日は、
話すだけにします。
それと短いビデオですね。
それとチラ見せと、アナウンスです。
来週リリースするものについての。
来週のリリースを話しましょう。
それをチラ見せしますよ。
そして、来週ラウンチする調査の主題はというと。。。
ディープステートです。
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こう呼んでます、「ディープステートを暴露する」。
お話するのは、それが何で、何が起こるかですね。
そして、少々のチラ見せですよ。
短いビデオです、準備してますよ。
ディープステートについて、最初に話すこととしては、
ディープステートとは何か。
なぜ我々は暴露するのか。
それと、いかに米国のジャーナリズムが不名誉です。どう変わってしまったか。
最初に、
ディープステートとは何か、なぜプロジェクト・ベリタスはそれを暴露しようとするのかです。
このディープステートとは、匿名の顔の無いレジスタンスですね。
他には、多くの説明責任を持たない政府官僚、
こう言う人もいます、
地位を持ち、法の上の状態だと。
陰謀論と呼ぶ人もいますね。
しかし、その陰謀論は、最近ニューヨーク・タイムズの論説に現れましたよ。
ですから、もはや陰謀論じゃないんです。
しかし、誰が書いたんでしょう?
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確実に皆さん知りたいですよね?
少し伏線をはりますよ。
連中の中の何人でしょう?
連中の名前は?
誰なのか?何歳なのか?
どの機関にいるのか?
ですから、この選出されてもいない連邦政府の連中、このディープステートの連中ですが、
基本的に憲法を踏みつけにしてるんです。
政府のあらゆる部署でですよ。
そして、250万の連邦従業員の中に隠れてるんです。
最も基本的なレベルでは、米国民は選挙を通し、その声を届けますよね。
連中はそれを迂回するわけです。
ディープステートのメンバーは自身をこう見てます、
何も失わず、
クビにならないことを自慢するわけです。
もう一つの伏線ですよ、これ。
議会はかつて法律制定当事者でした。
彼らの権威と責任は放棄させられました。
今や彼らは基本的に監視当事者です。
ワシントンのやってることの多くは、無責任であり、不透明です。