BIN:ディープステートの真実 Part 3 of 3


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皆さんこんにちは、2018/6/4です。
このエピソードで完結させます。
ディープステートの3パートシリーズです。
行きましょう。
数兆ドルの機関と組織のネットワークがあるんです、
これがある種の協調マトリックスを構成しているんですね。
これらは、米国憲法外で機能しており、
やってることは、我々の選出された政府をコントロールすることです。
我々の正当な政府となっているはずのものをです。
そして、その選出された政府に関連する巨大な官僚機構をコントロールしています。
このマトリックスは、法の上あるいは下で動いているんです。
それが示すことは、
我々は本質的に、憲法の後のクリプトクラシーに生きているということです、
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建国の父達が作った憲法的共和国ではなく。
もう少し正確に言えば、
二つの異なる政府システムがあるんです、それらが同時に動いているわけです。
ですから、一つは憲法的システムがあり、我々はそれを受け入れて生きているのですが、
そのほかにクリプトクラティックシステムがあるわけです。
新世界秩序の犯罪者が、その下で生きているものです。
これらのシステムのいずれかが崩壊すると、同時に機能することはできなくなります。
一方はもう一方を元に戻せないからです。
そして、この戦いが起こっています、
一方は新世界秩序の裏にいるロスチャイルドマフィアであり、
もう一方は小さな派です、
目覚め、啓発された市民です。
彼らはマトリックスから目が覚めたんです。
この戦いが、率直にいって、米国史上最も重要な戦いです。
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アメリカ革命(独立革命)以来のです。
これの正確な仕組みとしては。。。
ディープステートの要素ですね。
ディープステートに含まれるのは、既に申し上げたように、
軍産複合体、多国籍防衛契約者、
米国諜報局ですね。
米国諜報委員会を紹介しましょう。
これは簡単に済ませます。
単にCIAなどより、はるかに巨大なんです。
多くの人々が思うんですね、CIAだけだと。
実際には、1200以上の異なる諜報機関があるんです、米国には。
その中に、我々の政府の主なものは17です。
これを見ていきましょう。最初に、
最も有名なのはCIAですね。
CIAは米国内部では活動しないことになってます。
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外国政府をスパイすることになってるんです。
にも関わらず、事実としては、
CIAは米国の地に1万以上の拠点を持ってます。
米国外では、連中は外国政府に対するクーデター等をやってますね。
連中の主なものの一つです、これは陰謀論じゃありません。
それがCIAのやってることです。連中は否定しません。
秘密作戦を指揮してます。資金提供したり、武器を供給したり、
反政府グループにですね。
様々な国で、政府を転覆するようにですね。
CIAが資金と武器を提供します。
CIAは本当に汚いんです。
それとまた、認めはしませんが、真実であることは、
世界的麻薬密売を行ってますし、人間の密売もやってます。
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基本的に、世界のどこでも、大きなスケールの犯罪者による金儲け企業があるとすれば、
賭けてもよいですよ、CIAが手を染めてると。
そこから金を得てるんです。
なぜなら、CIAはマフィアだからです。単純で簡単ですよ。
外交問題評議会(CFR)はロスチャイルドの円卓会議グループですが、
ここ米国のですね、
ここが、CIAの成立に最も尽力したんです。
そして、CIAはロスチャイルドのメディアを使ってます。
ワシントン・ポストやニューヨーク・タイムズですね。
これらが最も有力なものですね、
連中のプロパガンダを広めるための。
そして、国家的ストーリーを形成しようとします。
我々が考えたり、話したりすることをコントロールするわけです。
CIAについてはたくさん話せることがあるんですが、先に行きましょう。第二に、
NSAですね、国家安全保障局です。
この機関はかつては米国民に秘密だったんです。
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連中は最もテクノロジー的に洗練されてます、17の機関のうちで。
この連中は、電話、ソーシャルメディアの投稿、プライベートなメールをモニタリングしてます。
そのログを保持してますね。
あらゆる形態の電子的コミュニケーションをです。
NSAは主にはそれをモニタリングすることです。
海外では、大衆監視プログラムをやってます、PRISMというものです。
その名前で知られるものです。
エドワード・スノーデンが暴露しましたから、2013年に。
ですから、CIAは殺し屋をリクルートし、
NSAは数学オタクやコンピュータ魔術師をリクルートします。
ここが大きな違いですね。
三つ目の機関としては、
国内諜報機関FBIです。
FBIは、米国民を守ることになってます、
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テロやスパイやサイバー攻撃、そういったものからです。
しかし、連中はテロリスト監視リストを保持してますが、
そこには多くの米国民が含まれます。
おそらく我々もですね。
FBIとCIAは大きく競争状態にありますね。お互いに嫌ってます。
通常は、いかなるものについても協力しません。
本質的に縄張り争いですよ。
4つめはDEA、麻薬取締局です。
ここが国家安全諜報オフィスを運営してます。
DEAは米国内での違法なドラッグ製造・販売と戦う責任を負います。
このDEAのオフィス内に国家安全諜報オフィスがあります。
彼らはDEAの仕事について、様々な州や地域警察と協調して行ってます。
第五に、
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一連の国内諜報機関ですね、
様々な連邦機関の部署内にあるものです。
国務省、財務省やエネルギーといったところです。
そして、国務省には、
情報研究局がありますね。連中のやってることは、
世界中から諜報を集め、レポートを作るんです。
他国で起こってる問題に注意を払い、
その国での米国の目標を破壊するようなことですね。
基本的には、それが、我々の干渉を邪魔するようなものであると、
国務省の情報研究局は、
それに対処するわけです。
連中がやることになってるのは、
武器やドラッグ、人身の密売等の監視です。
しかし、どういうわけか、
決してレポートを出さないんです、
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そういった汚いビジネスについてのCIAの役割については。
この機関が国務省長官にアドバイスするわけですね、
国務省のリーダーに。
ですから、この機関を通して、ヒラリー・クリントンは多くの裏活動をリビアのベンガジで行っていたわけです。
第六です、
国土安全保障省の諜報分析オフィスですね。
十分歳をいってる方であれば、覚えているでしょう?
9/11です。
9/11の後、ネオコンが、国土安全保障省を作ったんです。
これが本当に米国を、自由な国から警察国家に変えるための目的のものだったんです。
それが本質的なところです。
この省庁が役目を負ってるわけです、国境チェックポイントで我々を殴りつけたりですね。
空港で睾丸を掴んだりですね。
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そして、この諜報分析オフィスが情報を集めるわけです、国内脅威と思しきものの。
連中のやることは、この情報をばらまくわけです、
連邦政府にですね、連中のいわゆるヒュージョンセンターというネットワークを通じて。
それとエネルギー省があります。
連中は諜報反諜報オフィスというスパイ機関を持ってます。
もともとは、マンハッタン計画にまで戻れば、
ソ連の核活動のモニタリングに従事してたんですが、
ソ連の崩壊後、連中は機関の働きを拡大し、
世界中のいかなる核活動も調査するようになったんです。
第8は、財務省なんですが、実際には二つのスパイグループがあります。
テロと金融諜報オフィスがあり、
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その中にサブグループがあります。
財務省諜報分析オフィスです。
さて、私が金融犯罪調査官時代に行ったことは、
銀行内のですね、
こういったことに非常に良くにたことです。
はるかに少ないリソースでですが、
これは違法な金融取引活動ですね、
ドラッグ密売、武器密売、
金融テロ、マネーランドリング、
慈善活動の監視、例えば、
イスラム慈善団体のいくつかです。それがマネーロンダリングしてますね。
第9としては、
最初に国防省と米軍関連の諜報機関ですね。
たくさんありますよ。
ペンタゴンのトップのスパイ機関はDIAです。
国防情報局です。
非常に巨大ですね。
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この連中は外国の軍の強さ弱さの評価をしてます。
問題としてはこの機関が、
集めた情報を軍だけではなく、市民リーダーや外交ポリシー作成者にも与えるんです。
ですから、国防情報局がメジャーなプレーヤーですね、
軍産複合体における。
なぜなら、連中の思いつくものが、ある種決定するからですよ、
軍需産業が何を生産すべきかを。
検知された脅威に対処するためにですね。
そして、CIAのようにこの国防情報局は、
世界中に勾留センターを持ってます。
そこで拷問してるんです。