RT:ロシアIL-20撃墜の非はシリアにありとイスラエルが非難


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この朝の速報に行きましょう。
シリアです。
イスラエルが責められるべきだと、ロシア空軍機がラタキアの岸に墜落したことは。
これはロシア国防省によるものです。
その主張としては、イスラエル空軍がIL-20航空機を、シリアの防空ミサイルからのカバーとして使ったと。
それが着弾し、15人のクルーが死亡したとのことです。
当時、4機の戦闘機がラタキア県のシリア施設をターゲットにしていたとのことです。
9/17の午後10時頃だが、
4機のイスラエル戦闘機が、誘導爆弾をシリア軍事施設に発射した。
ラタキアの町の近くだ。
この爆撃はロシアのIL-20が陸地に接近しようとする、そのすぐ近くで行われた。
イスラエル機は故意に危険な状況を作り出したのだ。
イスラエルのパイロットはロシア機をカバーとして使ったのだ、
シリアの防空システムに対する。
結果として、ロシア機はシリアの対空ミサイルによって撃墜された。
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イスラエルのパイロットがロシア機を見なかったなど絶対に無い。
(イスラエル)の軍は認めています。そのジェット機がシリアの施設をターゲットにしていたことを。
しかし、機の撃墜についてはシリア政府、イラン、ヒズボラを非難しています。
ヒズボラはイスラエルの視点ではテログループです。
我々はダマスカスにイスラエルの主張へのコメントを求めました。
応答があればお届けします。
中東特派員のポーラ・スレイヤーが詳細を報告します。
イスラエル当局から聞いていることは、
すぐにでもイスラエル首相ネタニヤフがプーチンとの電話会談を行うとのことです。
それとまたイスラエルのシニア当局者からも聞いています。
イスラエルは、続行中のロシア政府とのコンタクトを維持していると。
そして、ロシア軍事当局者とも、すべてのレベルでです。詳細を提供するために。