マイク・アダムス:真実が中傷され、ウソが賞賛される理由


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

大きな偽りの蔓延する時代に真実を述べることは、革命的行為だと言われる。
今日では、これがまさに真実であり、
注意すべきところであろう。つまり、
主流派メディアや大衆文化の中で知られる誰もが、
邪悪で破壊的な人間であることを。これには、ほぼ例外が無い。
それと同時に、あなたにアウェアネス、真実への目覚め、真実、知識の拡張、透明性、情報公開そういったすべてをもたらそうとしている人々は、システム的に中傷されるのだ。
真実は罰せられ、ウソは賞賛される
「そして、我々はアメリカを再び偉大にするのだ。神の御加護を。おやすみ」
これは熟考されたキャンペーンなんだ、全てがわざと行われている。
ポイントとしては、第一に、
人々がずばり言うことをやめさせることだ、
社会を支える立場の観点から欲することを、ずばり言うことだ。
[00:01:00]------------------------------
真実を言う人をあざ笑い、バカにし、中傷する。
それを見た人は、「なんてこった。あんな風に扱われたくない」と思う。
「あのグループに入りたい、あのクラブの一員になりたい」
「友人から社会的に受け入れられたい」
「ワクチンの真実の主張などしない方がいい」
あるいは、政治や性同一障害やGMOや銃を持つ権利、何でも良いけれども。
なんでもだ。UFOでもいい。
どんな主題でも、好奇心にもとづいている。
そして、その可能性を見ようとする。
それが極めて理性的なこともある。
それが、より進んだ科学的調査・発見の強力な基礎になるんだ。
しかし、その分野にあえて挑もうとする者は、
すぐにバカにされる。
中傷され、侮辱されてしまうんだ。
Wikipediaもそういった中傷の一翼を担い、
主流派メディアもそれに加担する。
ソーシャルメディアも同じだ。
[00:02:00]------------------------------
我々は人として、
長い歴史のある世界に暮らしている。
カトリック教会が最初の男に何をしたか見てみよう、
地球は宇宙の中心では無いと言った男に。
太陽中心の宇宙モデルは革命的なものだった。
彼らは、「太陽が太陽系の中心にある」と言ったんだ。
そして「我々は太陽のまわりを回っている」と。
これは、当時としては神への冒涜行為だった。
しかし、ガリレオやコペルニクスといった勇敢な個人がいて、
彼らはそれを宣言し続けた、真実だと確信していたことを。
たとえ、莫大な政治的コストがあっても。ときには、
非常に大きな個人的代償があったのだ。彼ら自身の命や安全、名声など。
本当に真実を掴んだ人々というのは、
そして、人間性を高めることに身を捧げた人々というのは、
知識、医療、科学の本当の進歩を達成する。
[00:03:00]------------------------------
しかしそういった人々は覚悟しなければならない、体制内での、その名声を失う無実な犠牲者となることを。
中傷され、攻撃されるからだ。
イカサマ師やホラ吹きのように仕立てられてしまう。
例えば、いかにワクチンが子どもたちに被害を与えているかという真実を話す者は、
子どもたちに注射される水銀がいかに毒であるか、
そういった我々すべては、程度の違いはあれ中傷される。ドクターアンドリュー・ウェイクフィールドが良い例だ。
彼は素晴らしい医師であり、
高潔な道徳を持ち、正直な研究者だ。
素晴らしい人間だ。
彼はとんでもなく中傷され、医師資格を剥奪されるなどした。
中傷の度合いが、まさにその人が世界にシェアしていることの真実の度合いになってしまっている。
だから、実際に誰かの人類の知識への貢献度というのを計測できるんだ。
彼らがいかにひどく中傷されているかを見ればね。
[00:04:00]------------------------------
全く人類に何も貢献していない、知識の拡張にもならない、アウェアネスや意識を持ち上げることにもならない者は、体制からは完全に無視される。