レスター/パーカー:現実の本質、アレック・ゼックと Part 1


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OK。ライブ中です。うまく行ってくれてると良いのですが。
一度失敗してるからです。
テクノロジーにはうといもんで。
ですから、ドーンとデビッドの時間を無駄にしてしまいました。貴重なのに。
申し訳ない。
再度、きていただきありがとうございます。
お招きいただき。。。こういったことは問題じゃありませんよ。
新たな物は問題が起こるもんです。
この新たなプラットフォームに参加できるのはエキサイティングです。
違う方法での情報発信はですね。
(1:54まで省略します)
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望むべくは同じことにならないようにですね。
この会話は、COVIDとは何の関係もありません。
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少しは触れることがあるかもしれませんがね。
我々の話すことは、現実の本質についてです。
で、最初に話したいのは、
子供の頃に大きく思っていたことです。
小学校で、毎日あるき回ったんです。
で、こういう考えを持ったんですね、
自分の周りの誰も現実ではないと。自分は一人だと。
自分は実際に現実のただ一人なんです。それで恐ろしくなりました。
私がラビット・ホールに足を踏み入れる以前の若い頃です。
つまり、健康問題や、9/11や、政府やらそういったもの以前なんです。
常に疑問に持ってました、自分の存在について。
この現実における場所とか、これはリアルなのかとか。
自分の来ている肉の服は、
これは自分の一部なのか?分離しているのか、他の人から。
自分達がいるこの現実は何なのかと。
そういったことです。
非常に基本的な説明や議論ですが、そこから始めましょう。
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最初に聞きたいのは、現実の本質とは何でしょうか?
ドーン・レスターとデビッド・パーカーによればです。
OK。最初に言わせてください、明らかに、
これは複雑な事柄です。
その理由としては。。。
複雑と言うのは、高度に技術的という話ではないですよ。
これは単に。。。
ある種の抽象的なものを扱わねばならないからです.
なぜなら、
これを議論するうちに、望むべくは見出すからです。。。
心に留めてほしいのですが、この議論の時間は、
たぶん一時間か一時間半程度です。
ドーンと私は、数年前に、現実の本質コースをやったんですが、
人々に教えるためのですね。
これは、最短でも四日間でした。
ですから、手始めの問題としては、そこです。
で、お話しようと思うのは、参考資料やコツと言ったものですね。
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そして、人々が熟考するための何らかの考えです。
これが役に立つと思います。
で、最初としては、わかることです、
我々人類は、この三次元の現実に住んでおり、
ボキャブラリに制限があるわけです。
これは、三次元の現実の記述にのみ適切なんです。
ですから、拡張現実についてお話しすると共に、
現実の本質なのですが、
これは、三次元に制限されないのです。
ですから、まず最初に言語の問題があるわけですね。
三次元を超えた物を記述するボキャブラリが無いわけです。
それとまた、
メンタルな能力がありません。これは、知性とは無関係ですよ。
こう考えてください。
我々は三次元の言葉でしか考えられないということです。
外を考えることができません。ですから、
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再度ここで、概念的問題があります。
三次元では無いものについて考えてはこれましたが、
ボキャブラリがあるために、それを適切に表現することができないのです。
これはもちろん、神秘主義、東方のものもそうでないものも、
努力しようともしないものです。
彼らは、できないとわかってるんです。
ですから、人々は単にミステリアスだと考えるだけなんです。
しかし、本当にわかっているわけです、
知性を使っては、そこまでだと。
そして、これは経験的なものなんです。
何かしら経験できるだけのものであって、説明できるものではないと。
ですから、ベストを尽くしましょう。
四日間のコースと言うことですが、できれば四日間を一時間に要約してもらってですね。
すでに、あなた方を招いて、複数のシリーズをやりましたね、健康の自由です。
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たぶん現実の本質についても複数シリーズをと。
さて、どうなることでしょうか。。。
私が言ってるのは、単に言い訳の類ではないんです、サボるためのですね。
私がやるのは、ある種、場所を用意することですね。
人々がわかるようにです、
そんなに単純明快なものではないとですね、
私の専門の電気工学の専門のようには。あるいは他のものです。
OK。では、私や、ドーンにとっては。。。
我々が出会ったのは、何年も前なのですが、
現実の本質を調べたわけです。
そしてこれを小さな本に書きました。
「Nature Of Reality」という本です。
その当時、15年から17年前ですが、
様々な理由からペンネームを使いました。
NoRです。
今の名前ではありませんでした。
その理由に行く必要は無いですが、今も売っていますよ。
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Nature of Realityのウェブサイトがあり、人々が情報を得られます。
タイトルは?
thenatureofreality.comです。
ナイスで簡単ですね。
私が最初にこれを調べ始めたとき、ドーンと出会う以前ですが。。。
これに興味があったからです、ティーンエイジャーの頃から。
私はクリスチャンとして育てられ、
日曜学校に行き、教会に行き、教会合唱隊のメンバーでした。
質問をしたかったんです。
私には常に非常に重要に思えたからですよ。
人生の目的は何かと。
目的があるのかと。
なぜここにいるのか。
死んだらどうなるのかです。
これらは、私には、極めて基本的な質問に見えますね。
誰もが、その答えに興味があるべきものです。
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しかし自分のウブさを知りました。
ほとんどの人には全く興味が無いんです。
私を奇妙だと思う人もいるかもしれませんが、知りたかったのです。
しかしそれでくじけることなく、執着したわけです。
そして最終的に発見したのは、もちろん、
いかなる教会もこの質問に答えられないことです。
今一つなんですよ。そして、
盲目的な信仰です。不満でしたね。
より良いものがあると。
ですから、他の宗教も研究し始めました。
他の宗教には、より良い答えがあるのではないかと。
仏教も始めましたね。
手短に言えば、発見したことは、
すべての宗教に、知識の小さな金塊があるんです。
しかし、オフィシャルな宗教のどれも、完全な答えはありません。
しかし、より良い物を発見したのですが、それは東洋の宗教ですね。
なぜなら、おそらくは、西洋のほとんどのものより古いからです。
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より良い伝統があり、より良い答えがあるわけです。
全部とは言わないまでも、ほとんどの世界の主要な宗教は、
その根っことしては、本当に同じことを説明しようとしていたのですか?
限定された視点、限定された言語でです。
そうです。実際の書物ではそうです。
しかし、実際的な儀式となると、
そういったものになると、
教えの土台から離れてしまうんです。
そこで得られるのは。。。
ドグマ的な?
そうですね、そのやり方というのは。。。
人々の支配方法だとも言われますね。
どのように人々に起こってることを理解させるかなのですが、しかし、
本当に理解させるものではないんです。
なぜなら、与えないからです、本当は自分が何であるかという知識をです。
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もちろん、それを知ったら、仲介者など要らないのです。
で、時間が限られていますから。。。
失礼。
いえいえ、単に状況説明ですよ。
疑問を持った理由ですね、そして、我々は熟考したんです。
これは、いわば基本的に疑問ですよ、我々が現実をどう見るかという。
どう見るかですね。
これを考えてみると、
我々には五感しかありません。
見る、味わう、触れる、嗅ぐ、聞くですね。
それだけなんです。単に5つだけです。
で、次に必要な疑問としては、
こう思うかということです、この五感によって正確にわかるかと。
現実がどうであろうが、どうだろうと思おうがです。
我々の五感で、その正確な姿がわかるのかと。
これをしばし検証してみると、
明らかにできません。
いくつか例を出しましょう、視覚について。
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これは極めて大きな感覚ですね。
電磁波スペクトルと呼ばれる物があることは知ってます。
そして、わかってますね、
可視部分は極めて狭いと。
虹におけるスペクトラムですね。
ですから、我々の視覚というのは、極めて制限されています。
しかし、わかってますね、
この電磁波スペクトル内で、一方は、紫外線を超えて多数の周波数があること、
もう一方では、赤外線の方に波長に依存したものが。
しかし、どれも我々の目には見えないのです。
しかし、存在することは知ってます。
計測できますし、特別な機器で見ることができます。
これが科学コミュニティでは使われます。
しかし、これも知ってますね、動物の中には、それらを見れることが。昆虫さえもです。
それらの電磁波スペクトルを見ることができるのです。
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再度ですが、これは単に例ですよ、
単に我々の感覚からでは、全体像が得られないことです。
これは聴覚も同じことで、
極めて制限された範囲です、聞けるのは。
しかし、ここでも動物、犬、猫、イルカは、
はるかに広い範囲が聞けるわけです。
単にこの二つの感覚だけでも、
わかるわけですね、これらの感覚が我々の現実の知覚を制限していることが。
そして、他の生物は、非常に異なる現実を経験しているのです。
そういったことです。
臭覚にしても、知ってますよね、犬などは、
極めてパワフルな臭覚を持つわけです。
我々など足元に及びません。
数千倍敏感なんです。
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ですから、彼らにとっては、別の世界です。
これを言ったのは、感覚をつかんでもらうためです、
五感というものが、フィルターであると考え始めることですね。
実際には、排除しているんです、
存在する情報をですよ。
ですから、何であれ、我々には非常に限定された知覚しかないんです。
現実が何であれですね。
その非常にフィルタリングされたものです。
さて、
科学の言うところを見てみると、
特に量子物理学なんですが、
これは、皆さん思うでしょう、最先端の科学分野の一つだと。
思うに、物理学がやろうとしてきたのは、
物理世界の計測と、それが何であるかです。
そして、量子物理学は、非常に奇妙な考え方になってきました。
しかし、その言うところの一つとしては、
すべては原子からなると。
確実に学校で教わってますね、原子について。
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これは核を持ち、周りを回る電子です。
すべては原子から作られてます。
原子とは何かを考えてみた場合、
まず最初に、核と周りの電子ですが、
この電子は、核の周りを猛スピードで回っています。
そして、それぞれの原子のあいだには、空間があり、そして電子があります。
で、まず最初に、我々の触感というのは、
そういった感覚はもたらしませんね。
座ってる椅子や、前の机というのは、
叩いてみると固く、
椅子というのは、床を突き抜けるようには見えません。
しかし、原子と電子でてきてるんです。
その間には、間隔があり、常に動いているんです。
感覚的には、こういった考えにはなりません。
ですから、我々は欺かれていますね、またも。