デビッド・アイク:トランプはパペット、ただの俳優


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お考えを聞きたいのです、
トランプと、トランプ現象ですね。
それに対する反応を見た場合に、世界に何を言いたいかをです。
トランプは、
ハリウッドの俳優と等価です。
映画の中のですね。
そして、反トランプの人々は、
他の俳優ですよ、
映画の中の。
ですから、
こういった人々が、ひっかかって。
「おう、」
「彼は悪役だ」
「この映画の悪役だ」
「こっちは善人だ」
「俺はこっちが好きだな」
映画ですよ。
我々がこれにフォーカスしている間に。。。
再度ですが、この新たな、
親トランプ・反トランプのつながり、
左派・右派、こういったナンセンスですが、
我々がひっかかってしまうんです。
シリコンバレーは、
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やることをやってます、
情報の自由の破壊という意味において。
そして、運転してるわけです、
DARPAのような者になりかわって。
これは、ペンタゴンのテクノロジー開発部隊ですが。
このAIの。。。
超人間アジェンダをです。
これは陽動作戦です。
簡単に、
この見えない手について話しましょう。
今日いる者は明日はいなくなります、政治家はそんなもんです。
今いるのは明日にはいません。
我々の見るべきものとしては、
いつもあるものですよ。
そこにパワーがあるんです。
それがこのアジェンダを推進してます、誰が力にあろうが、誰が大統領だろうが。
どの党だろうが。
簡単な例としては、
2000/9のことです、
PNACという米国の組織が、
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文書を出しましたね、