マイク・アダムス:ガンを辞める3、血液を変え、ガンを停止する


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Opt Out Of Cancerのエピソード3へようこそ。
講師のマイク・アダムスです。
参加してくれてありがとう。すべてのエピソードはoptoutuniverse.comで見れますよ。
最初の二つのエピソードについて、たくさんのフィードバックがきました。
このエピソードは録画してすぐにリリースしてるんです。
ですから、既にエピソード1,2のフィードバックを得てます。
皆さん気に入ってます。
ショッキングだとか。
見方が変わるとか、パラダイム・シフトの情報だと。
「続けてくれ」と。
「もっと出してくれ」と。
そのつもりですよ。
もっとエピソードを出します。
しかし、人々についてきてもらうために、
二つのエピソードを見てない方のためにですね、
これは、
opt out universeと呼んでます。なぜなら、
あなたは病気をOpt Out(選択しない、辞める)できるんです。
ガンをOpt Outできます。
選択ができるんです。
将来にもガンを選択する必要はありません。
ガンの回避を選択できるのです。
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しかしほとんどの人は気づかずに選択してしまうんです、
ガン、糖尿病、
あるいは他の退行性の病気をです、将来に。
わざとやってるわけじゃありませんよ。
しかし選択してるんです、無意識的にか、
彼らが普通だと思ってる選択に従ってしまうことによってです。
普通ですからね。
大衆に従い、病気の崖から落ちるんです。
最終的にはガンや他の病気です。
そんな必要は無いのに。
このコースの全体的ポイントとしては、提示することです、
単純な選択のパワーをです。
日々の選択なんですよ。
それが長年にわたって積み重なるんです。
その意味は、全人生でのガン無し、糖尿病無し、
他の病気も無しです。
それがこのコースの全体ポイントです。
今日はエピソード3です。
ここでフォーカスするのは、
血液を変えれば、結果が変わるです。
どういう意味でしょう?
エピソード2ではガンの起源について話しました。
説明しましたね、ガンには原因があると。
すべての病気には原因があるのです。
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医師が患者にウソをついていても。。。
「君のガンは自然発生だ」などと。
「どこからともなく来た。雷で打たれたように」と。
「ただの不運だ」と。
「不運だったからガンになった」と。
ナンセンスです。
インチキですね。
そういったウソをガン医師は患者に言うのです。
ガンのすべてのケースには、
原因があります。
つまり、最初に何か起こったわけです。
ガン腫瘍の成長につながるようなものがです。
そして身体の中の細胞は。。。先に説明したように、
腫瘍のガン細胞が成長し始めるのは、
間違ってしまっているからです。
何かしら悪くなったんです。
細胞内の内部プログラミング、DNAの表現がですね。
遺伝的表現です。
これは細胞の環境によって変更されたんです。
細胞のほとんどの環境と言えば、
血液ですよ。
で、血液の中にあるものが決めるわけです、
細胞のふるまいを、
そして、秩序だったやり方の増殖をです。
健康に適合するものですね。
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あるいは間違ったふるまいです。
そして、制御の効かない増殖です。
これがガン腫瘍になります。
思い出してください、ガン細胞というのは通常細胞なんです。
それが制御の効かない増殖をするんです。
そして、もはや細胞の専門化という同意事項に従わなくなるわけですね。
そして、肝臓細胞やら
心臓細胞やら、腸細胞やらが、ガン細胞になりうるんですね。
もし細胞の専門化を停止してしまうと。
で、腸細胞が言うわけですよ、
「俺は制限無しに増殖するぞ」
「そして一人の人間になるんだ」と。
それが腸ガンになります。
あるいは腸腫瘍ですね。
ですから、肝臓ガンは肝臓細胞が、
決断するんです、決断と言いますが、メタファーですね。
振る舞うわけです、肝臓細胞としての専門化を辞めてしまうんです。
そして、一つの人間になろうとするわけです。
だからガン細胞が十分成長すると、時々、
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歯や髪が含まれてます。
あるいは、骨、臓器、
神経やらと、
腫瘍というのは、身体の中のもう一つの身体の成長なんです。
ランダムな組織ではないんです。
実際に、もう一人の人間になろうとする組織なんです。
多くのケースでは。
これは驚愕すべきですよね、わかってくると。
「腫瘍が?そんなふうに?」と。
腫瘍を切除すると、
完全に作られた歯があったりします。
ジョークではないですよ、誇張でもないんです。
気持ち悪いですが、真実です。
ですから、
細胞の環境というのは血液です。
その意味としては、
考えてみてください、
血液の二つの主な目的です。
血液は栄養素を運ぶようデザインされてますね。
それと細胞への水分供給(hydration)です。
血液は供給システムです。
血液はまた排泄システムでもあります。
細胞が代謝ゴミを出し、
血液に入れるんです。
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このゴミは通常腎臓で処理されます。
そして身体から排除するんです。
血液には他の機能もありますよ、例えば、
コミュニケーション分子の運搬です。
ホルモンとして知られてるものです。
内分泌システムです。
すべてのホルモンです、男性ホルモン、女性ホルモン、
血液を通して運搬されます。
ですから、血液はある種の通路なんですね、
コミュニケーションのための。
しかし第一には、
細胞に栄養を与え、ゴミを運びだすわけです。
もちろん、細胞に水分供給する責任があり、水を持ってきます。
しかし血液の二つの主な機能が証明なんです。
もし細胞に正しい栄養を運ばないと、
そして細胞の毒を排除できないと、
ネガティブな効果を得ることになります。
これには、DNA突然変異(mutation)を含みます。
DNAの突然変異がガン腫瘍に導くんです。
ガン増殖です。
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どの臓器でも同じですよ。現れうるんです。
皮膚ガン、肺がんなどなどです。
ですから、血液が決めるんです、ガンになるかならないかを。
この議論では電離放射は含みませんよ。
放射から明らかにガンになります。
そういう原因については話しません。
これは非常にレアなケースですから。
毒性の血液によるガンに比べるとですね。
そう呼んでます、毒性の血液です。
毒性の分子まみれになった血液です。
それが仕事をしないんです、細胞に栄養を与え、
ゴミを排除することです、
身体の細胞から。
さて、これまでのところを理解すれば、聞くかもしれません、
「血液はどこから来るのか?」と
どうやって身体が血液を作るのか。
これがキーとなる疑問です。
もし身体がどう血液を作るのか理解すれば、
実際に答えることになるんです、治癒の疑問にです、
実質的にすべての退行性の病気に対する。
身体はどう血液を作るのでしょう?
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身体は、新たな赤血球細胞を作ります。
これを主には太い骨(Large Bones)で行うんです。
ですから骨の中に骨髄があり、
血液製造工場があるわけです。
新たな血液を作るんです。
そして、いつも古い血液細胞を排除してるんです。
血液細胞は身体の中に数日、数週間しかいないんです。
そして排除されます。
では、新たな血液細胞はどこから?
多くの人がこんな質問を考えたことないですよね?
想像するに、
マジックか何かだと。わかりませんが。
血液マジシャンが身体の中にいると。
血液妖精が作るんだと。違いますよ。
実際には、生物学的生理的プロセスなんです。
しかし血液を作るには、
原料が必要になります。
身体が原料を使うんです、血液の中にあるものを使って、新たな血液を作るんです。
意味わかりますか?
それ以外のどこから原料をとってきますか?
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血液から得るしかないんです。
原料を血液の中に入れるとすると、
その原料はどこから?
ところで、原料というのは、
ミネラル、