「私が多数派だ」、銃ショー規制議会公聴会のマーク・ロビンソン


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ロビンソンさん。
時間が無いので。。。
お名前をどうぞ。
マーク・ロビンソンです、☓☓に住んでます。
ここグリーンズボロです。ずっと住み続けてます。
素敵なスピーチをする時間が無いですし、
英語の先生に座ってスピーチの書き方を教わったわけでもないので、
学校がやるようにですね、
練習も何もしてませんから、
ここに来たのはこのためなんです。
多くの人が話すのを聞いたんです、
このグループ、あのグループ、
黒人の国内暴力、
この少数民族、あの少数民族、
私が知りたいのは、
いつあなた方のほとんどは、多数派のために立ち上がるのですか?
多数派とはこれです。私なんです。
私は遵法精神のある市民であり、誰も撃ったことはありません。
深刻な犯罪をしたことがないし、
重罪もです。
そういったことはしたことが無いんです。
しかし、こう見えるんですよ、いつでも銃撃事件があると、
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誰も非難しないんです、
非難は銃撃者に行くべきなのに、