LondonReal:デービッド・アイク「反逆者」 1/2


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結果を知れば、その旅がわかる。
新世界秩序です。
この全体的陰謀、
人類の奴隷化ですが、これは心理学的ゲームなのです。
専制を受け入れられはしません、
専制だと言うことによってはです。
その結果としては、
人間の脳をつなげることです、
人工知能にです。
ですから、人口知能が人間の意識になります。
すべての道は地獄に通ずるですね、デビッド。
そうです。
しかし、もし天国に通ずると考えるなら、
その道を進んでしまうんです。
言論の自由の意味するところは、
物を言う自由ですね、
権力者が言って欲しく無いことをです。
私は黙りませんよ。
黙らせるでしょうけど。
オーストラリアで禁制にするでしょうが、
止めることはできません、私が正しいと思うことを言うことを。
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30年前に見ましたね、
ウーガン・ショー(テレビ番組)で。
真実を話してました。
皆あなたを笑ってるんです、あなたとではなく。
いいですよ。
人生は終わりません、
自身で認めるまでは。決してと。
人参は得られますよ、大衆についていけば。
でなければ、ムチ打たれます。
私はムチを受けました。
30年間です。
こう言えますね、別に痛くはないと。
ただし、
それを信じることです。
世界は変わりつつあります。
どこでもインスピレーションがあります。
(3:41まで省略します)
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これはロンドン・リアルです、私はブライアン・ローズ。ゲストはデービッド・アイクです。
著者であり、講演者、
1990年代からプロの陰謀論者として知られています。
自身をフルタイムの調査者と呼びます、
誰が何が、本当に世界を支配しているのかを。
元サッカー選手であり、BBCのスポーツ司会者、
緑の党のスポークスマン、
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1991年にテリー・ウーガン・ショーに出て、
これにより、尊敬される名前から国中の笑い物になりました。
今や20の本の著者、10のDVD、
25カ国でレクチャーを行い、
巨大聴衆の前で10時間話します。
ウェンブリー・アリーナのようなスタジアムを満員にします。
あなたの新作映画「RENEGADE(反逆者)」は、
最初の映画ですね、自身の人生と仕事をフィーチャーした。
ロンドン・リアルへおかえりなさい。
この映画について話してください。
なぜ今なのか。
あなたの人生と仕事についての映画を作る目的は何か。
どこからともなくです。
テーブルで、映画を作るべきだと言うような感じではありません。
普通はそうするんですが。
米国から提案がきたんです。
私の人生について映画を作らないかと。
そして、4カ国で撮影しました。
そうです、私の人生についてですが、
しかし、私がする全てと同じように、
情報を出したかったんです。
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私が暴露したり、コミュニケートしたことをですね。
ですから、中心部分としては、デービッド・アイクの人生ですが。
しかし、詰められていますね、情報が。
多くの新たな人を刺激するようなものをです。
映画を見るような人をですね。
映画を見て、トークに来たり、本を買ったり。
彼らの興味を刺激するでしょう。
実際に、世界はたぶん彼らの思っているようなものではないと。
現実の本質に行ったり、
世界的な政治・経済陰謀に行ったりと。
非常に嬉しいですよ。
編集には何も関わってないんですよ。
終わってから見たんです。
ある種一緒にしたものですね、
結局は。。。
極めて情報を知らなかった人たちによるものです。
これは良いことです、なぜなら、
新参の大衆に対して非常に理解しやすい形で編集されてますから。
もちろん、知ってる人にもです。
それとまた。。。
彼らにも多くをもたらすでしょう。
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やってくれて本当に嬉しいですね。
ときには自身のものを編集すると、ただの繰り返しになりますからね。
そして、背景を知らない人にはわからないんです。
そういった概念を知らない人には。
しかし、私のように世界の情報を切望する者(?)には、
答えを探し求めてる者には、
世界のこれらの問題についてのですね、そう感じるでしょうね。。。
トップレベルですよ。
今も継続中のワールドツアーを開始したのが、
2016年ですが、
これには理由があったんです。それが理由だったんです。
周りを見回して、人々を観察し、事件を観察し、
非常に明確だったんです、
そこには。。。
言う人がいるわけです(?)、
「こういう陰謀がある」とか何とか。
彼らは世界を不快に思ってるんです。
そして、
起こってることが不快です。
明確には言えないんですがね、不快な理由を。
しかし、嫌いです。
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不穏に感じてます。
ですから、私はこのトーク・ツアーを開始し、
基本的にはそういった人々を対象に話したんです。
君が不穏に思う理由はこれだと。
これらの事件が起こった理由はこれだと。
ランダムではないんだ、
長く計画されたことに従って起こってるんだと。
人々がこれを聞くと、
世界の別の見方をですが、それによって、
世界がランダムな点ではなく、
つながるわけです。
「この理由でこれが起こり、あの理由であれが起こり」と。
「これはこちらとつながっており、あれはあちらと」と。
「そしてこれが、我々全員を導いているものだ」と。
これがひらめいてくることは素晴らしいことです。
そして人々は実際に意味がわかってくるんですよ、
主流派メディアから受け取るよりもはるかにです。
ですから、今は大きなチャレンジのときですね。
これは動いていますから。
テクノロジーレベルの支配だけではくて。
しかし、
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大きな違いがあるんです、主流派メディアからくるものと、
マイクを牛耳っている連中からくるものでは。
そして、一般大衆と話すと、
人生を同じようには見なくなるんです。
ですから、
主流派メディアしか見ていなくとも、
すべてが悪く見えてきます。
そして、なんてことか、世界の行く末をみるようになるんです。
カメラやマイクから離れてです。
巨大な目覚めが起こりつつあるんですよ。
確実にあるんです。
単にすべてに目覚めるのではなく、
他の説明を開く目覚めです。
以前には開かなかったものです。
そして、私はある種のバロメーターなんです。
この30年間というもの、
すべてが展開されるのを見てきました。
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私が始めた頃、もちろん馬鹿にされましたが、
しかしまた、大衆は興味も持ってなかったんです。
一握りの人と話すと、
興味というのは小さいものでした。
しかし、今は違います。
人々の寛容さに、展開しつつある変化があります、人生を別の角度から見るものです、特にです。
なぜなら「現実世界」を見ればいるほど、連中が信じろと言ってるものをですね、これを見るほど、意味をなさないんです。
より馬鹿らしくなるんです。ですから、他の説明が必要です。
人々はそれにより寛容になってきています。
ですから、心理的革命が起こっているんです。
これは明確ではありませんがね、主流派メディアを見ていると。
しかし、起こってるんですよ。こんなのは見たことがありません。
そして、数字だけじゃないんです。
人々の種類です。
システムの人達ですよ。
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そう昔じゃないですよね、連中はこれを見ることはないだろうと。
人生を通して、システムの思考だったんですが。突然そうでなくなったんです。
突然疑問を感じ始めたんです。
そして人生を別の角度から見るといった。
ですから、よりポジティブが多いんです。
心配もたくさんありますが。
ともあれ、速く動いてますね。
何かしらの本能があるんですかね、「ちょっと待てよ」という。
「何かしらおかしいぞ」と。
これによって、楽観的になりますかね、人類について。
人々が示してることによって。
そうですね、要するに、
何かしらおかしいんです。
基本的に、私が言ってきたことの総括としてですね。
人々が世界を見ると、不安なんです。
何かおかしい、こうじゃないだろうと。
もちろん、今彼らの見ているものは、だんだんと、
彼らの表現する能力さえ、検閲されてることです。
そして、見ているものは、