10年前に作成済のコロナ騒動シナリオ


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2014/10/21、ハリー・ボックス:
支配層というのは、多くを持ってます、
支配道具箱の完成をやめることはありません。
この完全支配の道具箱に欠けてるものの一つは、
隔離と外出禁止です。
さて、アメリカの新世界へようこそ。
バスに乗ったり、地下鉄に乗ったりするときに、TSA(空港)の手続きがあったら面倒ですね。
そうですよ、これがバス停に来るわけです。
より侵略的なやり方でです。
そして支配層はこれが必要なのです。なぜなら、
なぜなら、
これまでに、支配層が幅広い市民騒動を見ましたか?
米国でのエボラ流行とか。。。
OK。
こうおっしゃるんですね、エボラが。。。
支配層の道具箱のもう一つの道具です。
100%ですよ。
これは道具なんです。
エボラは単に魔術のように広がってるんじゃありません。
そして、医師たちが戻ってきて、もちろん白人は生き残るんです。
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白人は生き残ります(?)。
黒人は全部死亡です。
これは非常に可能なんです。
これらのNGOの一つが、
エボラ菌を持ってかけめぐるか、
小さな飛行機で撒くわけです、村に。
ポイントとしては数十万人が感染します。
そして、次の段階の支配に移るわけです。
私の主張の裏付けとしてお見せしたいのは、
ここに文書があります、
ロックフェラー財団のものですね。
ここにロックフェラー財団とあります。ズームしてください。
タイトルは、「未来のテクノロジーと国際開発のためのシナリオ/ロックフェラー財団」です。
何と言ってるか見てみましょう。
これは50, 60ページ位あるんですが、
18ページに行きましょう。
ネットで見れるなら見てください。しかし、お読みしますよ。
Lockstep(足並み揃え)です。
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この言葉を、2001年直後に私は使いました、
米国の全人口を含む全システムが「足並み揃え」ていたからです。
議会も協調し、
そうですよ、オサマ・ビン・ラディンです。
人々が旗を振り、
言うわけです、「憎む、憎む、憎む」と。
すべてが足並み揃えているわけです。
2010年に、これをロックフェラー財団が出したんですね。
こう言ってますよ、
これをシナリオと呼んでるんですが、
過去形で書いてあるんです。
これをシナリオとして出しました。
「より厳しいトップダウンの政府支配と、」
「より独裁的なリーダーシップ、」
「そしてイノベーションと市民の反発の制限。」
これ読みましょう。
「2012年パンデミックが起こった。」
「世界が数年予測(期待)してきたことだ。」
誰も期待してませんがね。
「それがとうとうやってきた。」
「2009年のH1N1インフルエンザとは異なり、」
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「この新たなインフル株は、野生のガチョウ由来であり、」
連中は野生を使うんです、シナリオで。
しかしエボラですよ。
「ほとんどのパンデミックの備えさえ、すぐに圧倒されてしまい、」
「ウイルスは、あっという間に世界に広がり、」