マイク・アダムス:CounterThinkスザンヌ・ハンフリーズインタビュー


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心の目隠しを取り去る準備をせよ
マイク・アダムスのCounter Thinkだ
infowars.comで
ようこそCounter Thinkへ、私はこの放送のホストのマイク・アダムスです。
本日は、ドクター・スザンヌ・ハンフリーズへのライブインタビューです。
今日はスタジオに起こしいただきました。
我々がお話するのは、
CDCの科学的インチキ、
ワクチンの安全性、免疫科学、ほかの興味深い話題ですよ。
Counter Thinkのすべてのエピソードをチェックしてくださいね。
counterthink.comです。
毎日曜の中央時間午後6時に放映してますよ。
infowars.comで。
もちろん、counterthink.comでも見れます。infowarsで見れなかったときには。
これまでの放送のポジティブなご意見をありがとう、今のところはですね。
私の仕事は、あなたにお届けすることです。
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博識で興味深いゲストをお迎えして、
我々の周りの世界の仕組みについて知的な質問を行うことです。
ドクター・スザンヌ・ハンフリーズ以上の良い例はありませんね。
非常に幸運でした、彼女が来てくれたことは。
なぜなら、彼女はそれほどインタビューを受けないんです。
特に個人としては。
しかし、我々がお願いしたんです、
彼女の人生に何が起こったか。
少々の背景をお話しましょう、ドクターについて。
それとCDCです。
次のコーナーで話しを伺いますが。。。
まず最初に、
CDC(米国疾病予防管理センター)はおそらくご存知のとおり、
広く知られていますね、詐欺的科学組織であると。
連中は科学を隠します。
捻じ曲げ、
連中の存在はおおよそ、ワクチン産業の利益を守ることです。
そして、正当な科学的疑問を抑圧することです。
ワクチンの成分について。
あるいはワクチンの安全性。
そして、特に子供に対するインパクトです。
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ですから、CDCは人々の心に多くの憂慮をもたらしています、人類を気にかける人々です。
もし、あなたに心があるなら、人類であるなら、
慈悲があり、共感があり、
そして、ワクチンの安全性についてあえて聞こうとするなら、
もちろん、悪口を言われ、中傷され、攻撃され、
名誉を傷つけられ、
非収益化されるんですよ。
すべてです、ときには訴えられます。
あえてそういうことを言ったりすれば。
この社会が考えるべきことをですね。
だからこそ、この会話をするわけです。
だからこそ、私は番組を持つんでうs。
Counter Thinkです。
これはプロパガンダにカウンター(反対)するんです。
偽の主流派ストーリーにです。
さて、これを紹介しましょう、手短に。
主流派の話としては、
CDCは言うと、すべてのワクチンは完全に安全だと。
何であれリスクはゼロだと。
たとえ医学的介入があったとしても、リスクは無いと。
ワクチンはリスクゼロだと言われています。
そして、いつでも効くと。
いくつかの研究では連中は認めてるんです、
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今年のインフルワクチンは効かなかったとか。
菌株が違ったとか。
効かないと認めてます。
しかし、ニュースからの全体的な話しとしては、
基本的には、ワクチンが常に効くという含意がもたらされていますね。
全員が受けるべきだと。
そして、あえて疑問を呈するものは、
反科学だと。
これがいかに面白いか考えてみてください。
私は科学者であり、研究所を持ってます。
ハンフリーズ氏は、
医師であり、科学的背景があります、もちろんですが。
科学に造詣が深いわけです。
彼女の本とウェブサイトはdissolvingillusions.comです。
彼女は科学的分析とレビューを行いました、
免疫学の歴史とワクチンの効能について。
ですから、彼女は科学的背景があります。
私が自分なりに研究所で分析科学を行っているのと同様です。
そして、我々はあえてこのような質問をしますが、
反科学と呼ばれてしまうんです。
科学的プロセスに従事しているにも関わらず、
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つまり、手強い質問をし、
要求しているんです、現在の体制を推進する連中に。
連中の科学的結論に対して。
これが科学的プロセスですよ。
質問をし、
一方の側に証拠を見せろというわけです。
そして、証拠を見て理性的結論を得るんです。
その証拠をもとにしてですね。
しかし、今日のワクチン産業は言います、
質問をするなと。
現在のシステムに矛盾するいかなる証拠も、自動的に
軽視され、捨てられるんです。
そして、あえてそういう疑問を持った者は、
ただちに中傷され、名誉を傷つけられます。
そういったことです、検閲され。
ですから、我々はここCounter Thinkで、
このプロパガンダ話にカウンターするわけです。
ワクチン産業の。
これを多くの興味深いゲストと共に行いますよ、
その一つが次のコーナーでの、ドクター・スザンヌ・ハンフリーズです。
スタジオにお越しいただいています。
ですから、チャンネルはそのままです。
ブレイクの後に続きますよ。
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理由もわからず言われたことをするのが、
連中の欲するところだ。
マイク・アダムスのCounter Think。
マイク・アダムスのCounter Thinkをご覧になってます。
このコーナーのゲストはドクター・スザンヌ・ハンフリーズです。
「dissolving illusions」の著者であり、また、
自叙伝の「rising from the dead」も書かれてます。
お読みになれば、このタイトル(死からの蘇り)がいかに適切か、わかりますよ。
彼女は真実の語り部となったのです。
多くの問題についての、医療、科学、技術、ワクチン、そのほかです。
今日スタジオに起こしいただいてます、ここテキサス州オースチンのinfowarsスタジオです。
お越しくださりありがとうございます。
ありがとうございます。
番組に来ていただけるのは光栄です。
あなたの仕事の大ファンですから。
それと勇気にも。。。最も重要なことですが。
あなたをご存知無い方のために少々背景をお願いします。
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どのような背景で、どう、
医療支配層に手強い質問をするようになったんでしょう?
私は、物理学学士からはじめましたが、
自分がどこに行こうとしているのかわかってませんでした。
私は微生物研究所のリーダー技術士だったんです、二年ほど。
結局、医大に行くことになりました。
おかしなことに医大に行く事になった理由は、
医学生が非常に賢く見えたからです。
最初私は思いましたね、
「台にでも載せたい位だわ」と。
何人かが研究室に来たんですよ、
そしてわかったんです、彼らができるなら私もできるだろうと。
ですから、私は何の自己評価もなく、知的評価もなく始めたんです、
家族が医者だったわけでも無いし。
私は大学を出た最初の人間でした。
家族は高校止まりで。
ですから。。。
これは脇に置くのが重要だったんです。。。なぜなら、
それが最初に私を容易に怖気づかせたものだからです。
それを乗り越えて今日の状態になる必要があったんです。
そして、これが重要なんですが、
私はスーパーな学者でもないし、
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専門家のふりもしません。
今あるのは、本当に働いたからです、
物事を理解しようとして。
それが専門家にさせるわけですよね。
でも、専門家は学ぶのをやめてしまいますよ。
あるレベルで。
そして、謙虚にこう申し上げていいと思います、
我々には知らないことがまだあると。
何もしていない人よりも、私の方がしってるかもしれないと。
私ほどにはやってない人よりも。
しかし。。。
しかし、私の感じるところでは、あなたは信じがたいほど決断的ですよね。
掘り下げ続け、勉強し続けることにおいて。
そして、質問し続けると。
これは、科学的進歩の根っこです、いるも。
医療の進歩においてもです。
クラシックな意味では。
しかし、今日では、今ある状況というのは、
止めろと言われるんです。
これが境界ですよ。その点を超えては質問できないんです。
では、あなたのキャリアでのその点はいつでしたか?
理解したことです、
おそらくすべての話を聞かされていないと理解した時点です。
しばらくかかりましたね。
私は、医大に行く以前は、別の指向性だったんです。
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しかし、未だに伝統的医療は信じてましたよ。
私は伝統的医者になるという課題があり、
それは外部なんです、今私がやっているようなことは。
これは補助的なもので、少しは役に立つだろうと。
ですから、
私は本当にはわかっていませんでした。
ドクター・シェリー・テンペニーに会うまでは。
彼女はある種、破壊したんですよ、私の目の前で完全に。
最初は、少しスライスするだけでしたが。
それはおそらく、
2009年2010年までは起こりませんでした。
しかし、彼女はどんな爆弾を落としたんです?
彼女は見せたんです、
いかにワクチンだけではないかを、問題が。
なぜなら、最初は、私はそれしか見てませんから。
だから彼らは我々に理解してほしくないんです。
一般的な言葉では話したくさえないんですよ。
でも、
明らかに戦争が起こってるんです、ここでは。
ほとんどの私が共に働いた医師は、「彼ら」のうちではありませんよ。
そして、シェリーは、
基本的に言ったんです、
ワクチンは製薬業界全体のバックボーンだと。
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そして、人々を病気にさせておくのだと。
それが儲かるんだと。
その考えを最初は拒否しました。
完全にクレイジーだわと。
医大で言われたこととすべて矛盾しますからね?
そのとおりです。
私は注意深くなり、考え出し、
より良く生理学を理解しはじめました、教わったことよりも。
そしてわかったんですよ、以前は何も教わってはいないことを、ワクチンについて。
しかし、私を本当に押したこと。。。シェリー・テンペニーに会いに行くことさえもですが、
それは、私の病院の運営側でした。
私がこの目で見たことを、起こっていないと言うんです。
そして、科学が示すところでは、
仮に起こったとしても、100万分の1だと。
私に押し返してくるんですよ。
それが私をリサーチに進めたんです。
あなたは何を見たんですか?
ワクチンを打たれた後に、私の患者が腎不全になったんです。
24時間以内にですよ、ときには。
-- 繰り返しですか?
他は長い期間でです。
たくさん起こってるとは言いません。
行列をなしてるわけではありませんよ。
しかし、起こったんです。
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私は分析をグラフにしたんです。
誰も原因を見つけようとしなかったからです。
彼らはただ突発性だというばかりです。「ちょっとまってよ」と。
この人は一週間前、この人は昨日の朝。。。
ワクチンに何が入ってるか知ってるの?と。
実際には、何も知らないんです、ワクチンの中身を。
それを剥がし始めるなら。。。
現代の医者や薬剤師というのは、
ワクチンの中身など全く知りませんよ。
会ったことありませんね、中身を知ってる医師に。
私やあなたは知ってますが、成分を。
ホルムアルデヒド、抗生物質、
グルタミン酸ナトリウム、
アルミニウム塩、チメロサール、
そこには水銀を含みますが、
他にもクレイジーな成分ですよ。
そのどの成分が腎臓に問題を起こすかもしれないと?
思うに、これは炎症だと思います、腎臓疾患を起こすのは。
なぜなら、腎臓は敗血症や炎症的損傷でシャットダウンします。
非常に敏感なんですよ。
ですから、どれでも選べますね。
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単にワクチンの生理学だと思います。