Brandon Straka:#WalkAway 「なぜ民主党を離れるのか」
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かつて僕はリベラルだった。
正直に言えば、一年も経ってないが、未だにリベラルだ。
リベラルになったのは、こう感じたからだ、
彼らが僕の価値観に一致すると。
僕は、いかなる人種差別にも断固として反対する。
いかなる人類の疎外化も拒否する、
性別、性的姿勢に基づくようなものだ。
僕は、専制的な集団思考を拒否する。
そしてシステムを拒否する、
野心的で誤情報によるドグマ的集団を。
こいつらは言論の自由を抑圧し、
偽のストーリーを作り出し、
真実を強圧的に押しつぶしてしまうんだ。
僕は、ジャンク科学や迷信を拒否する、イデオロギー的アジェンダを進めるためのものだ。
僕はヘイトを拒否する。
こういった理由で僕はリベラルになった。
同じ理由だよ、今そこから立ち去るのも。
もう何年にもなる、左派が悪化してしまったのだ。
不寛容、頑固、
非論理的、ヘイトに満ち、
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間違った方向、事実に基づかず、
米国的でなく、偽善的で、威嚇的で、無慈悲で、無知で、
狭量で、
ときには、露骨にファシスト的なふるまいとレトリックだ。
リベラリズムは、吸収されてしまったのだ、まさにそれが戦うと称していたモノに。
もう何年も見てきたんだ、
左派の人間は、自らの先入観と偏狭さに麻痺していったんだ。
そして、周りの人間がその先入観と偏狭さを拡大する。
僕は見てきた、以前には分別のある人達がいたが、
彼らは人種差別を拒否すると主張し、