マイク・アダムス:スティーブン・グリアインタビュー「宇宙の偽旗」


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今日はお越しいただきありがとうございます、ドクター・グリア。
ありがとう。
多くの人が知ってると思うんです、あなたの映画や新しい本を。
しかし、そうでない方のために、少々の背景をお願いします、
あなたの驚くべき仕事についてですね。
Unacknowledgedというのが映画と本の名前です。これは最初の言葉ですね、トップシークレットプロジェクトにおける、機密レベルの名前です。
(訳注:本は未訳、映画「非認可」はNetflixにて配信中と思われる)
Unacknowledged Special Access Projects(非認可特別アクセスプロジェクト)です。USAPsとも呼ばれます。
USAPsというのは、秘密プログラムの重要部分と言えますね。
すべてではありませんが、いくつかです。
これが扱うのは、星間UFOや、
いわゆるゼロポイントエネルギー、フリーエネルギーテクノロジーです。
ですから、この映画はある種の暴露です。本と同様に。
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そちらには、より多くの扱いがあります、映画よりも。
映画はiTunesでナンバー1になりました、5月からほとんどの間ですね。
-- Netflixでもですね?
今では、トップ1か2です、Netflixで。
人々はこれにとても興味があるんです。
なぜなら、我々が映画でやろうとしたことは、
単に、UFOに興味がある人々、そういった陰謀論の口真似を説教してまわるのではなく、
本当に得ようとしたんです、陰謀論ではなく、事実を。
ですから、本とドキュメンタリーはフォーカスしています、
軍隊での目撃者、空軍の内部告発者、
航空宇宙産業のソース、これらを扱っていた方々です。
ですから、出所ですよ。
そして、その証拠があるんです。固いものです。
非常に客観的です。ですから、
普通の人、この問題について少ししか知らない人は、
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映画か本に行けば、非常に速く得られると思います。
映画で示されているように、圧倒的な証拠がありますね。
こういった方々が説明し、暴露している。
しかし、それでもなお、その証拠にも関わらず、
大きな物が残っているわけですね。。。
懐疑論とさえ言いませんが、ドグマ的な現実否定です。
面白いこととしては、我々は実際に戦争に勝ったんですが、戦いには負けたんです。
どういうことかと言いますと、
私は外傷医師、緊急医師としてのトレーニングを受け、
この問題を扱うために、医療を退きました。
2001年のことです、16年前ですね。5月のことです。
我々はワシントンで、ナショナルプレスクラブを開催しました。
100人以上の軍事・諜報の内部告発者から、22人が登壇したんです。
さて、そのイベントは、世界の数億人の人が見ましたよ。
しかし、
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世界の諜報コミュニティ、そして特に米国のものは、
巨大メディアに手を伸ばしてこう言ったんです。
この調査をするなと。
さて、我々はこれを証明できます。
面白いことに、この意味としては。。。
我々がこれを始めたときは、おそらく25%から30%の人がUFOはあり、政府が秘密にしていると考えていました。
今や60%になったんです。
43%の人が、星間文明の訪問を受けていると考えています。
これは、ある意味、我々が戦争に勝ったことです。
しかし、戦い。。。社会通念とメディアについては、勝っていないんです。
なぜなら、人々が信じることとは逆なんです。
私が思うに。。。これは今お聞きになっている方の中心的ポイントなんですよ、
これは、映画が公開された5/9には、言えなかったことなのですが、
この9月には言うことができます。2017年のですね。
映画の中の中心的テーマの一つとしては、
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軍事諜報コミュニティは、主流メディアに仲間がおり、
これに関する話をボツにしたり、消したりするんです。
まさにそういった人物の代表、ほぼ10年のあいだやってるのが、
上級空軍特別捜査官、スパイ防止官のリチャード・ドティです。
映画の中では明言しています。
カバン一杯の金を使ったと。
地域や国のメディアの人々に対してですね。
-- その通りですね。
話しを変え、報道されるのを防ぎ、そういったことです。
それと、ダニエル・シーハンもいまね。
憲法弁護士で、
ペンタゴンペーパー、シルクウッド事件、カーマギー事件を担当し、
映画の中で言うには、彼は2001年から憲法弁護士として、
プロジェクトに関わり、文書を見たそうです。そこでは、
42人が、CIAから給料をもらっていると、
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彼らは上級編集者、特に世界中のメディアの中の国家諜報関連の人達です。
これは陰謀論ではないんです。
事実なんです。
ですから、自由な報道という我々の持つ考えなんですが、
これは偽の自由な報道なんです。
似非の自由メディアです。
ヒラリークリントンのシミのついた青いドレスは報道できますが、
(訳注:実際には、ビル・クリントンがモニカ・ルインスキーの青ドレスを精液で汚した件らしい)
こちらの件は報道できないんです。完全にストップされます。
この映画で示すのは、私の意見だけではないんです。
実際に中にいる人々が、
悪意をもって。。。ビデオを見てみればですね、
ドティの全インタビューを見てみれば、これは我々のウェブサイトにありますが、
siriusdisclosure.comです。恒星のsiriusですね。
見ることができます。
彼は、ある程度の深さの事実を話し、
「そうだよ、これは我々の行うルーチン作業さ」と。
そして今も続いているんです。
その証明というのは。。。
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これはクラウドファンドされた映画なのですが、一般の方々にですね。
歴史上、二番目に大きいクラウドファンドされた映画です。
それ自体がニュースなのですが、
そして、iTunesにおけるナンバー1になったんです。
何週間もですね。そしてNetflixでもトップになりました。
-- そんなことはなかったですね。
これが起こった主流派のものは無いんです。
国のメディアにおける主なインタビューもありません。
これが証明しているんです、映画で成し遂げられたポイントを。
これこそが、事実隠しの一部なんですよ。
メディアの腐敗がまん延し、凶悪であることのね。
そして、忘れさせるんです、UFOに関する事実、
石油やガスから抜け出せるテクノロジーがブラックボックスに閉ざされているとか。それをUSAPsがやるわけですが、
我々の民主主義という考え方、我々の共和国というのは、
こういったファシストによって完全に破壊されているんです。
誰もがこれを考えるべきです。
ほとんどの人は、知らんぷりし、考えないようにしているんです。我々は、そこから抜け出させようとしています。
そして、周りを見回せるように。
あなたはFDA(米国の厚労省にあたる)やらCDC(米国疾病予防管理センター)やらの話しをしますね。
これらは、いわば小さい隠蔽ですね。
隠蔽の王様と言えば。。
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この情報の暴露です。第一に、
この宇宙において我々は一人ではない、
これは70%の人が信じてますね。
しかし、我々は既に訪問されており、テクノロジーを授けられ学習し、
それは、1910年代1920年代に始まった人類による研究だけではなく、
我々が、電子的武器で撃ち落とした異星人の乗り物からで、
それをリバースエンジニアリングしたんです。
そういったテクノロジーというのが、完全に研究され、再現されてきたんです。
そして完全に動かせるようになったんです、1954/10までには。
では、彼らは我々の未来を盗んだのですね?
ハイジャックしたんです。私はそれを、失われた世紀と呼んでいます。
我々は、より大きな豊かさの中に生きることができたはずなのに。
完璧な健康で、統一的なエネルギーを持って。
このドキュメンタリー映画と本では、それが存在することを証明します。
これは、完全にパワー構造を逆転させるものなのです。
そして、連中はひっくり返されたくないんです。
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連中は、覇権を維持したいのです。
ペトロダラー中心の経済システムをですね。
私はこれを奴隷システムと呼んでいます。
そこでは、我々は実際に奴隷なんですよ、誰かの大農場にいるんです。
これは、いまや誰も認めませんが。
ですから、マクロ経済の秩序に対する、この種の大きな変化が起これば、
これは、世界中の男性女性子供の村に、自己充足的エネルギーが渡ることを意味します。

農業的にも自己充足的で。
今お話ししているのは、大規模な分散化ですね。
-- そうです。