TNT:テクノクラッツの疑似科学、マスク、社会的距離、コンタクト・トレーシング


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パトリック・ウッド
テクノクラシー・ニュースとトレンド
ようこそ、仲間の旅人よ。
テクノクラシー・ニュースとトレンドです、私はパトリック・ウッドです。
テクノクラシー・ニュースとトレンドの編集長です。
ネット上唯一のウェブサイトです、
テクノクラシー全体の批判的な分析を行う。
これは驚くべきことですが、しかし、
我々は毎日戦い抜いてますよ。
現在我々の世界に本当には何が起こっているかについてです。
このサイトを長い間フォローされてきた方にとっては、
わかってますよね、明らかであり、そこにある危険としては、テクノクラシーだと。
本日は、テクノクラシー・ニュースとトレンドに来たメールをお読みしましょう、登録者からのものです。
これは、おそらく多くの方の気持ちだと思います。
この女性は、ちょうど私の本「Technocracy: The Hard Road to World Order」を読み終えたばかりだとのことです。
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嬉しいですね。
あなたの本すべてを読みました。
この本は最も不安ですが、同時に楽観的でもあります。
最後にあるリソースのためにです。
息子は元海兵隊です。
私は、コネチカットのコミュニティにタウンミーティングに出る予定です。
夫と私は、バージニアにも家を持っており、
COVID-19が発生してから、南コネチカットに移ったのです。
夫には健康問題があり、心配です。
私はコネチカットに3月から戻っていません、仕事のために26日間欧州にいるのです。
ルーマニアで過ごし、
それとブルガリアです。
ブカレストの教会には行くことができました。
ソフィアでは人々が集まり、ショッピングしています。
マスクはほとんどいません。
私はバージニアに昨日戻りました(?)が、
驚きました、マスク着用要求が厳しくなっているのです、たった時よりも。
私はお気に入りの骨董品店で止まりました、
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ドアに書いてあるのです、入ってはならぬと、マスク無しでは。
そしてまた、キャッシュ無しも受け入れられます。
そして社会的距離が真剣に訴えられます。
私は出ました。
私の国はどこに行ったのでしょう?
東欧州では教会に行けましたが、
米国ではだめなのです。
恐ろしいです。
COVIDがではなく。
それとまた、勝者と敗者を知りたいものです。
COVIDゴミが落ち着いたらです。
そういった情報をあなたが書くでしょうね。
ところで、それをやろうとしてますよ。
たぶんすぐではありませんが、
素晴らしい記事になるでしょうね。
今自問したいことは、
我々の国はどこに?
何が起こってるのか。
どうやって国を取り戻せば?
私の国を取り戻したいのです。
本当に本当にむかつきます、
国中に起こっていることを見ると。
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もしひとつの州、一つの都市なら、
それほど悪くはないですが、
国中で起こってるんですよ。
憲法を弾圧するばかりではなく、
自由も一緒にです。
我々は攻撃下にあります。
この領域で私が働いている間に、こんなことを見たことがありません。
以前にはこんなことはありませんでした。
特に国中になど。
申し上げたように我々は攻撃下にあります。
この攻撃のトップにテクノクラッツがいるのです、以前に申し上げたように。
マルクス主義者、
国を破壊したい連中というのは、役に立つバカなのです。
テクノクラッツにとってのです。
連中なんですよ、資金提供してるのは、
文明を破壊すべくです。
米国の西欧文明をです。
我々は、最大の実存する脅威にさらされているのです。
かつてないほどのです。
今こそ米国中の人間が立ち上がるときなのです。
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声を聞かせるのです。
以前に申し上げましたが、再度です。
我々を救う政治家は米国にはいません。
ただの一人もです。
議員も、議員グループも、党員集会もです。
下院にも上院にも。
米国を救おうとする者は。
大統領や副大統領もいません、米国を救おうとする者は。
知事も州議会もありません、米国を救おうとする者は。
今日起こってることからです。
これは明らかです。
連中は問題を悪化させる以外のことをしていません。
解決などしません。
ですから、我々にかかっているのです。
もし我々人民が立ち上がらねば、
我々の国のためにです。
信仰がどうなるかわかってます、
なぜなら敵は非常に明確だからです、その意図が。
我々の国を破壊することです。
しかし、このサイトはテクノクラシーについてです、他のことじゃありません。
テクノクラシーについて話し続けます。
今はそれだけです。
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それが、本当に最も重要なことだからです、時とともに。
これを見る必要があるのです。
記事をお見せしましょう。
先週私が書いたものです。
それ以来、多くの引き合いと、読者がありました。
世界中からです。
率直に言って驚いてます。
それほど受けるとは思ってなかったんです。
タイトルとしては「マスク、社会的距離、コンタクト・トレーシングの裏にある悲惨な疑似科学」です。
何が関係するのかと言うかもしれません。
そうですね、疑似科学はテクノクラッツの領域なのです。
他の機会にお話ししますが、
本当にそうなんです。
(6:12まで省略します)
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昔々、
科学とか呼ばれるものがありました。
ここには、自然や要素、宇宙などなどの真実の発見が含まれました。
これは正直で責任のある実践者、科学者やエンジニアと呼ばれる者が行いました。
たびたびクールな物を発明しましたね、その研究結果として。
しかし、一般には、そんな衝動はありませんでした、
その知識を使って、他者を支配しようなどという。
あるいはグループ、あるいは社会全体をです。
そして、
特定の他の科学者やエンジニアが勃興しました。
彼ら自身の発見を行いましたよ。
そして真実の科学が少々捻じ曲げられ、
そして、でっち上げの規律が社会に適用されました、
その知識を利用して支配するようにです、
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他者、他グループ、社会まるごとをです。
あるいは、なんてことか、地球全体もです。
最初のグループは科学を追求し、
次のグループは疑似科学を追求しました。
さて、メリアムウェブスターが定義するには、疑似科学としては、
「理論、仮定、手続きのシステムが、間違いにも科学的とみなされるもの」だそうです。
オクスフォード辞書は、これを明確にしています。
「信念や実践の集まりであり、間違いにも科学的手続きに基づくとみなされるもの」と。
ここでの議論に極めて重要なことですよ。
疑似科学は、素早く勃興したのです、
テクノクラッツの主要領域としてです。
しかし、連中にはすぐにわかりました、
本物の科学を推進する者との議論は、
最も不都合であると、彼らのソーシャルエンジニアリングのゴールにとって。
解決としては簡単です。
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連中の疑似科学こそが本物の科学だと主張するのです。
その一方で、議論を拒否するのです、他の声を排除することによって。
これが正確に我々が見ていることですよ。
ほとんどすべての問題についてです。
このテクノクラッツが持ち出すもののです。
疑似科学の文脈について、
このレポートで検証するのは、主となる三つの道具です。
COVID-19と戦うためのですね。
マスク、社会的距離、コンタクト・トレーシングです。