シリアンガール：2019/10/7 ライブ

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何も起こらないわね。
二回目の挑戦よ（初回のライブ大失敗）。
音は爆発してない？
待ってるわね。
コメントをね。
苦痛になってないわよね？
何人か出てったわ。
取り戻せるわよ。
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音はOKなのね？
ツイッターも見てみないと、
ここでは開始したくないので（？）。
でも、コメントを見てみるわ。
スマフォでね。
大丈夫みたい。
失敗を許して。
ペリスコープでは三度目なの。
で、話したいこととしては、
シリアで起こってることね。
米国が撤退を言い出してる。
これは10ヶ月も前に聞いたことだけどね。
トランプが撤退を声明したけど、
何も起こらず、
だから、皆懐疑的よね、今起こってることに。
しかし、仮定してもいいわね、今回は本物だと。
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この意味としては？
思うに、
ちょっとまっててね、本題に入る前に。
もっと人が来るかもしれないから。
コメントを見てみましょう。
（2:58まで省略します）
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で、このニュースがきたわけね。
米国が撤退すると。
声明としては、
完全には撤退しないけど、
トルコが入ろうとしてる地域からは撤退すると。
では、これは完全撤退の意味？
その始まりの一つね。
なぜなら、トルコは基本的に多くの米国供給ラインを抑えてるからね。
米がシリアに、食料や水を持ち込むためのね。
なぜなら、彼らはイラク国境を抑えてないからよ。
ご存知のように、今やシリア・イラク国境のアブカマールは開かれたばかりね。
これはシリアが抑えてるの、米ではなくてね。
そしてたぶんだけど、
それが理由でイランがイラクに多大な影響をもってるのね。
で、トルコは基本的に米のライフラインね、シリアにおける。
そして、基本的にPKKやYPGをサポートしていて、
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このリーダーはオカランだけど、
彼らは基本的に本当に怒ってるわね、NATO同盟のトルコに。
これまでもそうだった、何年も。
で、そう変わってないのよ、この10ヶ月11ヶ月で。
トランプが撤退を声明して以降ね。
シリアの現場での状況というのは、戦略的にいってまるで同じ状態ね、
ただし、シリア軍が、イドリブでより領地を取得できたこと以外はね。
で、より時間が経てば、シリア軍がより多くの領地を得るだけね。
だから、トルコは全く同じ問題に直面してるの、最初からのものとね。
これはつまり、存在する脅威よ。
もしYPGがシリア・トルコ国境を得てしまうと、
彼らは恐れるわけね、
トルコ内部でも厄介ごとになると。
そして、PKKが分離主義者の国を作ってしまうと。
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で、こういうことなのだけど、
これを政治的、戦略的に理解するには、これを考えないと、
国際法よ。
少なくとも国際法下では、
シリアは主権国家であり、国連加盟国ね。
その主権は侵害できないわけ。
でも今は、米もトルコも既にシリア主権を侵害してるのね。
既に占領してるわ。
そして米はこう主張してる、少なくとも、
政治家やメディアが主張してるけど、
50年間不変でないといけないと（？）、
少なくともそう言ってたけど、
そして、連中はクルド人の分離主義者の国をつくりたいと、シリア内にね。
連中がイラク内に行ったことと同じよ。
これは受け入れがたいわね。
様々な理由でね。
第一に、
もちろんシリアの主権を侵害してる。
第二に、
この地域にいるのはクルド人だけじゃないわ。
アラブ人、トルコ人、アッシリア人がいる。
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で、クルドのSDF、YPG、どんな言い方でもいいけど、
今現在はPKKとかPYDだけど、
100の名前があるけど、基本的に同じグループね、
連中は他の少数民族を民族浄化してるのよ。
アラブ人やアッシリア人をね。
これは米を背後とする人権団体でさえ認めてるわよ。
HRWやアムネスティ・インターナショナルね。
だから、これは秘密でもないの。
で、連中がアッシリア人グループを武装解除した事実があるけど、
この地域で、まだISISの活動があった頃よ。