タッカー:ドゥーマ偽旗事件とOPCW內部告発者
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タッカー・カールソン:
大統領の繰り返しの努力、シリアに駐留する米兵士を出そうというものにも関わらず、
ワシントンがそのやり方をとるならば、彼らはそこにいます。
あなたが年寄りになるまで、もっとですかね、永遠です。
もっと悪くなるかもです。
19ヶ月前ですが、ワシントンが米政府に要求したわけです、
アサド政府を完全に転覆しろと。今すぐにやれと。
その正当化としては、
化学兵器攻撃ですよ、ドゥーマの町における。
ワシントンの人間は誰も見てません、米国人は誰もです。
議員は誰も言えないんです、
攻撃が実際になされたことの証拠をです。
あるいはアサド政府が背後にいるとかです。
むしろ他の連中がいるのですが。大勢いますから。
この国の市民戦争ではですね。
しかし、そんなの関係無いんです、まさに証拠無しです。
ワシントンにいる皆が体制変更戦争を扇動しはじめたんです、ただちのです。
ただちにですよ、特に左派がです。
ビル・クリステル、マックス・ブート、
MSBCやCNNの全員、
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連中は完全に賛成です。
この番組は賛成ではありませんでした。
攻撃は否定しませんでしたが、
皆さんには疑問を持つようにと。
2018/4/9:
普遍的な超党派の同意ですね、何であれ。
これは、通常は最初の兆候ですよ、何かしら極めて愚かなことが起ころうとしてることの。
ただ誰も疑問に思わず、質問をしないだけなら良いのですが。
我々はこれについて疑問を持つべきです。
毒ガス攻撃自体に始まるんです。
賢者全員が言いますね、アサドが子どもたちを殺したと。
しかし、どうやって知ったのでしょう?
もちろん、本当には知りませんよ。でっち上げてるんです。
何が起こったか、本当には知らないんです。
そして今や同じ連中、
米国の中産階級没落をもたらし、
守られない米国境をもたらし、
そして、場所もわからないような場所での先の無い永遠の戦争をもたらした連中が、
大統領に言ってるんです、アサドに強く出ろと。
不明確で明らかに不正直な理由によってです。