9/11調査に巨大なブレークスルー!必見


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はい、皆さん。ジョシュ・シガードソンです。オルタナメディアですよ。
再度ゲストにおいでいただいてます。リチャード・ゲイジさんです、AIA、サンフランシスコ湾建築家で、
米国建築家協会メンバーで、
9/11の真実建築家協会の設立者です。
それとまた、
バーバラ・ハネガーさんにおこし頂いてます。
9/11調査弁護士委員会です。
彼女はもちろん、「October Surpricse」を書きました。
これはイラン・コントラに関する歴史的な大規模調査ですね。
彼女は、レーガン、ブッシュ政権においてホワイトハウスで働きました。
そしてもちろん、彼女は、
共著者ですね、
マンハッタン連邦検事局への請願です。この四月です。
感謝します、来ていただき。
ありがとう、ジョシュ。
さて、これは本当に大きなニュースですよ。
とうとう、あなたの請願通りのことが起こりつつあります、バーバラ。
説明願えますか?過去数週間のことを。
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請願で何を要求したか、
最近の返答です。
そうですね、答えさせていただけるなら、
この重要な質問に確実にお答えしますよ。
率直にですね。
もちろん私の請願ではありませんが、
9/11調査弁護士委員会の請願です。
率直に言う必要があります、
弁護士委員会にはルールがあるんです、
弁護士委員会の代わりに何らかのオフィシャル声明を出す場合は、それ自体が、
二人の弁護士が必要なんです、役員会の。
ラジオなり、テレビなりですね。
ですから、私が話すのは、
プライベートな市民としてです。
もちろん良く知ってます、役員会にいますからね。
それが、前置きで、
質問に答えましょう。
OK。
要点としては、歴史的なブレークスルーがあったことです、9/11の真実と正義について。
11/7のことですが、少々前ですね、
説明したいんです、時間がかかったことに興味がおありなら、
情報を出すのにですね。
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この数日やってたんです。
でも、
約三日前です。
9/11調査弁護士委員会がアナウンスしました、
オフィシャルなプレスリリースです。
これをお送りしたいと思いますが、
ウェブサイトにリンクできると思います。
ビデオがありますから。
委員会のアナウンスとしては、
11/7に、
委員会が受け取ったんです、オフィシャルな手紙をです。
これもお送りしますが、
ニューヨーク南部地域の連邦検事局からのオフィシャルな手紙です。
これはマンハッタンの連邦裁判所ですが、
そこがWTCについて裁判権を持ってるわけです、9/11事件のですね。
そして手紙には、
驚愕で、嬉しい驚きがあったんです。
米国検事局が我々の要求どおりにするだろうと。
つまり、法に従うことです。
そして、連邦法規を引用しました、それに従うと。
そして、連邦法規は明示的に彼に要求し、
そしてそうすると。
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我々の連邦大陪審請願をだすことです、
弁護士委員会のウェブサイトにありますが、これは、
www.lcfor911.orgです。
彼らは、我々の請願を提出すると、
それと、57の証拠となる物件です。
それが証明しているんです、
オフィシャル・ストーリー、WTC1、2、7を崩壊させたのが、
最後は飛行機が衝突していませんが、
クラシックな制御解体で崩壊したことです。
これが、送付されるわけです、
特別召集された特別犯罪大陪審にです。
これは歴史的なものです。
これは9/11に関して、かなり長い間のうちの最も大きなニュースですね。
すぐにリチャードに行きますが、
このニュースのコメントを聞きたいんですが、しかし、
バーバラ、あなたは信じますか?
前途は開かれていると、
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9/11で起こった犯罪の暴露です。
そうですよ、
請願は開始です、もちろん、
前途を開くものですね。
理解して欲しいのは、これがオフィシャルなアクションであることです。
我々は9/11の犯罪科学的証拠と事実から9/11の正義へと移動しました。
そして、
ニュースの最も興奮できるニュースの一つとしては、
弁護士委員会に代わって私が草案を作りましたが、
いわゆるスポークスマンでもありますから、
研究者でもありますが、
しかし、二日前に、
草案を書きました、
プレスリリースです、400語のものです。
これを二日前の朝にだしました。
東海岸時刻8:30ですね。
PRニュースワイアによってです。
これが全米のマーケットに行きました、つまり、
850万の読者にです。
そして、これは既に拾われています。
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165にです。
このリストを送りますが、サイトにいれられるように。
リチャードとA&Eもですが、建築家エンジニア協会もですが、
既に165以上の主流派新聞に取り上げられています。
ピッツバーグ(?)とかですね。
それと主流派のラジオとテレビにです。
それを彼らのウェブサイトにも再投稿しています。
そのままですね。
我々の請願へのリンク付でです。
証拠物件もですね。
そして連邦検事局への手紙もです。
これはオフィシャルなアクションなんです。
それを主流派メディアが報道してるんです。
これは驚くべきですね、とうとうこのようなことが起こったかと。
この大きさで。
これはより大きな希望です、
28ページ(?)の大惨事よりも。
しかし、リチャード、
どう思われますかね?
このニュースと、その重要性です。
9/11調査弁護士委員会は、
サポートしてきましたね、
A&E9/11のしごとをです。
非常に懸命に暴露をしてきました、何年も。
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弁護士委員会は、特別な仕事をしてきましたよ。
我々とともに、
ステップバイステップでした、いまや、
乗り出しはじめました。
おそらく我々は重荷を背負ってきました、2006年2007年から。
そして弁護士委員会が形成されました。この数年で。
もちろん、我々の請願の呼びかけは、
本物の、申し分の無い、9/11の調査です。
具体的には、三つの摩天楼の破壊に関連するものです。
ですから、これは我々の耳には心地よいですね。
ほとんど信じられません。
理解しがたいんです。
しかし、我々は祈って、弁護士委員会を支えてきたんです、100%。
もちろん、我々の編纂した証拠、この12年のものですが、
これは、
パッケージされ、準備万端です。
この可哀想な大陪審を助けるのにですね。
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これは、左右から攻撃されるでしょうから。
確実にです。
あまりに高く積まれた証拠についてですが、
今の時点では論争の余地はありませんよね。
つまり、
通りで話すほとんどの人々は、
9/11の真実それ自体には関わってませんが、
彼らはオフィシャル・ストーリーには満足してないんです。
思うに、私の話した大部分は、
そのように感じてます。
前にお話ししましたね、リチャード。
これはお二人への質問なんですが、
リチャードから、次にバーバラですが、
これは正直な質問です。
完全に真剣なんですが、
理解してます、これは確実に大きな前進であると。
しかし聞かねばならないのは、
この事件の背後にもし政府がいたら、
つまり、9/11は偽旗作戦ということですが、
そして、政府が9/11の新たな調査を開始するわけです。
政府がそれ自身を調査するんです、つまり、殺人の容疑者としてですね。
それが彼あるいは彼女自身を調査するわけです。
それ自身の事件について何の悪いところも無いと発見するわけです。
リチャード?
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我々にはわかりません、背後で何が起こってるか。
連邦検事局にですね。
マンハッタン南部地区のです。
わかりません、誰が大陪審になるか、
そのメンバーか。
大きな例があるんです。
バーバラが言うと思いますが、
これらの正しく行った大陪審です。
彼らのレビューの範囲を抑えようとした努力にも関わらずですね。
我々の知っていることとしては、
我々が彼らに見せようとしていることです。
これもバーバラが取り組むでしょうが、
望むべきは直接的にですね。
証拠のパッケージは完全に反論不能なんです、
爆破解体については、
この三つの摩天楼のですね。
そして、バーバラ、あなたは、
考慮していますね、ホワイトキャップ(ホワイトハット?)です。
1980年代に戻ると。
基本的には、政府内部の誰かが、
暴露する勇気があるわけです、起こったことを。
政府内のですね。
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前の質問の文脈で、
こういった期待はありますか?政府内部の人が告白すると、