BIN:トランプはまたネオコンを雇うのか? Part 1
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12:22です。
OK。(このライブの)100人の視聴者になりました。
正直にいって、これは後で考えますが、
私の他のチャンネルでさえ、
1200から1500、
二回は2,000人の視聴者でした。
ライブのですね。
そして、
素晴らしいですが、しかし、
ここでは100人ですが、
同じように満足ですよ。
ともあれ、
ジョン・ボルトンについてです、少々。
これは誰にもニュースではありませんね、降りたことは。
昨日は大きなニュースでしたが。
しかし本当に、
私の考えとしては、
ボルトンについてのすべてのことは、
ドナルド・トランプは外交問題に関わっていないことです。
米外交ポリシーは、
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新世界秩序グローバリストの手の中です。
つまりは、ロスチャイルド銀行カルテルです。
連中が部下をおろすわけです。つまり、
ロックフェラー石油、
様々な軍産複合体、
武器会社、ボーイングなど、
レイシオンやジェネラル・ダイナミクス、
これらすべての。。。
こいつらが米外交ポリシーを牛耳ってるんです。
グローバルな、
企業家と銀行エリートは、
連中は自身のシンクタンクを持ってます。
連中が外交ポリシーを思いつくわけです、米国に実行してもらいたい。
それが国務省におりてきて、
CIAがその強制を担当します。
だからCIAというのは基本的に、
巨大な準軍事力を持つわけです。
小さな軍隊です。
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連中が仕事を完遂できないと、
最終的には米軍を投入します。
大掛かりになるわけです。
しかし、
この連中のチーフとしては、
グローバリストのために米国を牛耳る者としては、
ネオコンと呼ばれる連中です。
このネオコン全員が、
親イスラエルであり、シオニストです。
すべてのシオニストがネオコンではありませんが、ネオコンはシオニストです。
多くがユダヤ人ですが、
ただその多くの同様に(?)、
ネオコンはユダヤではありません。
1960年代に始まったんです。
そこで本当にネオコンが始まりました。
1970年代には、
多くのネオコンが民主党です。
しばらくは本当に民主党だけだったんです。
そして、1980年代に入ると、
共和党にも波及し、
もちろん、ジョージWブッシュ(子)政権では、
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ある種て特定できますね、多くの人が共和党はネオコンだと。
あまりに著名でしたからね、ブッシュ政権では。
で、保守派は共和党と考える傾向がありますが、
しかしこいつらは、
保守派じゃありません。
バリー・ゴールドウォーターのような。保守派です。
(元共和党上院議員)
ネオコンは保守派じゃありません。
基本的にネオコンは、
マルキシストとファシストの間の子ですね。
二つの要素です。
これらの。。。
イスラエルに対する忠誠というのは、ユダヤでもないのにですね、
ネオコンですが、
聖書がゆえではありません。
あるいはいかなる草の根のクリスチャンのものでもなく、
草の根のクリスチャン・シオニストですが、
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連中は操作できるんです、宗教的プロパガンダで。
神は求めていると、
イスラエルを崇拝しろと。
イスラエルを祝福せよと。
もし神に祝福されたいのなら。
こんなこと聖書は言ってません。
特に創世記では、
アブラハムについてはユダヤ人についてではありません。
アブラハムの時代にはユダヤ人などいません。
しかしともあれ、
確実にアブラハムの時代にはイスラエルはありません。
で、
なぜこれらのネオコンはイスラエルに忠誠があるのかといえば、
イスラエルこそ、トップのハブなんです、
西側犯罪帝国のです。
米英の外にあるものですね。
二大金融ハブといえば、
ロンドンとニューヨークですね。
しかし、その外では、
つまり典型的に西側と考える場所の外では、
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グローバリストのための最大の場所というのは、
操作の拠点ですが、
そこからコーポラティズムを撒き散らすわけです、
中東から北アフリカまで。
東ヨーロッパさえ。
特に北東ヨーロッパですね。
これはイスラエルです。
ですから、この地域を調べてみると、
そして地政学を見て、
イスラエルが嫌う者は誰かを見ると、
これは同じ人々です、
グローバリストが嫌う者と。
同じなんです。
偶然じゃありません。
誰かが言ってますが、
少し(マイクを)あげろと。
もう少し近くにと。
口にですね。
主な敵としては、
イランです。
わかってますね。
ですから、ネオコンのゴールは、
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イランの政治的影響を排除することです。
この地域全体からですね。
連中は、いかなる親イラン派の政府も排除したいのです。
例えばシリアです。
こういった政府を置き換えたいんです。
親西側のものに。
そしてもちろん、最終的なゴールとしては、
イラン体制の変更です。
そうすれば、ネオコンが膨大な石油を支配できますね。
連中はこれらの資源を企業利益のために欲しいわけです。
企業の金儲けですね。
同時にロスチャイルド銀行シンジケートのためもあります。
こういった企業に投資するわけです。
金になります。
ですから、金ですよ。
金への執着が邪悪の根源です。
その銀行シンジケートの一部ですが、
あるいは、
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いわば銀行シンジケートの子会社ですが、
連中のスポンサーする企業としては、
ジニー・エネルギーです。
これについては数年話してきました。
銀行億万長者のジェイコブ・ロスチャイルド卿がおり、
ロンドンに住んでますが、
彼は8番目の重役です、ジニーの。
これはイスラエルのエネルギー企業であり、
基本的にオフィスと運営は米ニュージャージーです。
しかしロスチャイルド卿は、
それと彼の陰謀仲間は、
すべてシオニストです。
全員がユダヤではありませんが。元副大統領ディック・チェイニーのように。
ユダヤではありません。
しかし彼も重役でシオニストです。
ビル・リチャードソン知事、ニューメキシコ州のですが、
元知事ですね、
バージニア・ロバートソンが言ってましたが、
彼女の言うことが正しいなら、
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ビル・リチャードソンは、
エプスタインの島に行き、
バージニア・ロバーツとセックスしたわけです。
ジスレーヌ・マックスウェルによってですね。
彼女はヘリのライセンスを持ってます。
ジニー・エネルギーには、
8人の重役がおり、
元CIA長官のジェームズ・ウールジーがおり、
彼もユダヤじゃないと思います。
(12:49まで省略します)
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米国の外交政策としては、
その展開の仕方というのは、非常に明確ですね、
トランプの外交ポリシーではありません。
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これは、イスラエルやそれらのクレイジーなあからさまな支持以外はですね。
しかしお話ししているのは、
すべてを徹底的に、
金正恩や他すべてです。
これは長きに渡るPNACのポリシーなんです。
ボルトンがトークショーで話してたこととしては、
この15年16年ですが、
私はまとめビデオ作りましたが、
わかりますよ、毎年毎年話してるんです、
北朝鮮の排除、
ベネズエラ、イラン、
ロシアもです。
ですから、ともあれ、
トランプには決定権などありません。
で、
ともあれトランプは彼を入れたわけです。
そのために、
私が思うにトランプは、すべての邪悪の責任の重みに耐えています。
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ボルトンがやったことのです。
国家安全担当補佐官の間のです。
思い出してください、
ボルトンは単なる語り手ではないんです。
彼はCIAはとともに、
ベネズエラでの行動をお膳だてしたんです。
これは市民の死者につながりました。
世界の他でもです。
彼の手は血みどろですよ。
だから、私はトランプを非難しないんです。
私はこれらの行動を画策したなどとトランプを非難しはしません。
ボルトンがやったことをですね。
トランプはこんなこと思いつく人間じゃありません。
これらの計画は、トランプ以前の昔に作られたんです。