スピロ:ビル・ゲイツはDARPA・国防省と組み、DNAナノテクノロジー入のCOVID-19ワクチンを作る


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(6:30から開始します)
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さて、ホイットニー、
最近記事を書きましたね、
わずかしか知られていない米政府組織です、
AIのための米国家安全委員会です。
NSCAIです。
これを知らなかったのですが、
これは誰で何をしてるんでしょう?
実際には数年前に作られました。
最も直近の国防権限法によってです。これは様々な上院委員会でメンバーが任命されています。
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この議長としては、エリック・シュミット、アルファベットの元CEOです。Googleの親会社ですね。
そして、副議長が、元国防副長官です。
PNACシンクタンクにつながりがあります。
これを運営してるのは、アドバイザーの人達です、ジョン・マケイン、ジョー・バイデン、ビクトリア・ヌーランドです。
彼らの執行チームだった人達ですね。
興味深いグループですね。しかし、
他のメンバーを見てみれば、ふんだんに明らかですよ。
これは組み合わせなんです、シリコンバレーの利益とCIAなど諜報機関、特にIn-Q-Tel、
それとまた国防省メンバーですね。
ペンタゴンの元メンバーです。
基本的にこのグループの仕事としては、
推奨を設定することです、AIがいかに使われるかです、国家利益を前進するためにですね。
そして、AIに何がなされるべきか、
中国に対するテクノロジー優位性を維持するためにです。
軍事的にだけではなく。。。
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もちろんこれが主な利益なわけです、ペンタゴンにとって。それに経済的にもです。
ですから、シリコンバレーと軍事諜報が一緒になってるんです、この委員会には。
さて、我々はこのコロナウイルス危機の中に、ゴールとアジェンダの多くが進められているのを見ているのですが、
連中のやってることに、どうコロナウイルスが影響しているでしょう?
この機関にですね。
昨年5月に文書を出しました、
それが基本的には情報自由法によって取得されました。
しかし、書かれたのは昨年5月です。
そこで記述されてるのは、基本的に彼らがレガシーシステムと呼ぶものです。