ジミー・ドア:アサンジの起訴はブルシットだ!
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で、ワシントン・ポストに記事があります。
この女性によるものですね、
エリザベス・ゴイティン?
ゴインタイン?何とお読みするのかわかりませんが、
エリザベスはブレナンセンター・オブ・ジャスティスのliberty and national security programの共同ディレクターです。
ニューヨーク法科大学のですね。
彼女がワシントン・ポストにアサンジについて記事を書いたんです。
彼女は正しく見てますよ。
奇妙ですよね。
それがワシントン・ポストに載るなんて。
ところで、
ワシントンポストに行ってみると、「あなたは制限一杯です、今月は」と。
ですから、プライベートなブラウズウインドウを立ち上げて、
URLをそこに入れてですね。
ワシントン・ポストに行けば無料で読めますよ。
念の為にね。
クッキーをクリアしてくださいね。
無料で読める方策はいろいろあります。
ジェフ・ベゾスに払いたくないですからね。
そんなことしませんから。
私は自分のクッキーをクリアしてますよ。
わかります?
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で、彼女が言うには、「アサンジはスパイ防止法下の容疑がかけられた」と。
「この法律は第一次大戦当時に通過した法律で、」
「スパイと反逆者を罰するためのものだ」
「しかし、近年になって、この法がますます政府従業員に対して使われるようになった、」
「機密情報をメディアに漏らした者だ。」
「この機密情報は、政府の犯罪を暴露するものだ。」
「オバマ政権はメディアへのリークについて8つの起訴を行った。」
「以前の政権を合わせたよりも多い。」
ですからこれは、ミスター希望とチェンジ、ミスター透明性、ミスター・ラブですね。
バラク・オバマです。
彼はジャーナリズムの敵だったんです、
スパイ防止法でジャーナリストを起訴したんです、
以前の大統領のを合わせたよりも。
それがグッドガイ、ナイストーキング、スイート・スムーズ、
ファック・イン・ユア・アスのバラク・オバマです。
「そして、トランプ政権は、これをつり上げたのだ。」
「二年の間に7件の起訴だ。」
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ですから、オバマが前例を作り、
トランプが同じことやってます。
これがオバマが去るときに人々が叫んでたことですよ、
トランプが入ってきましたね。
なぜこの力を取り上げなかったのか。
バラク・オバマは監視を拡大し、
トランプに手渡したんです。
「驚くことに、多くの被告が内部告発者であった。」
「彼らが公開したのは、政府の一部の無駄、インチキ、乱用を示すものである。」
ですから、こういった人々を起訴してるんですよ、
政府のやってる犯罪を伝えてる人をです。
「例えば、NSA従業員のトーマス・ドレイクは、情報公開の容疑になった、」
「NSAの違法な監視プログラムを、」
「ボルチモア・サンのレポーターに渡したのだ。」
ですから、誰かに対して「政府が犯罪を行ってる」と言えば、
あなたがトラブルになるんです。
我々はアル中のアダルトチルドレンの国ですよ。
そういうことをするからです。
アル中のアダルトチルドレンは、
乱用してる奴は怒らず、
乱用してる奴を指摘する奴に怒るんです。
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そういう仕組みですよ。
我々の国はマザーファッカーだらけです。
ヒラリーが予備選でインチキしたことは怒らず、
インチキを公開したアサンジを怒るんです。
奇妙でしょう?
これがアル中のアダルトチルドレンですよ。
「にも関わらず、現在にいたるまで、」
「司法省は区別している、」
「機密情報をリークした連邦従業員(告訴可能であるとみなす)と。。。」
ですから、連邦従業員であれば、署名しますよね、
私は公開しませんよ、いい子にしますよと。
私の権利のいくつかを放棄しますよと。
そうすれば働けるわけです。紙にサインするんです。
ですから、何かしらリークすれば、
それが政府の犯罪を暴くものであろうが、
既にサインしてるわけです、「しない」と、
ですから連中は起訴できるわけです。
これは合法なわけです、
政府が政府のために働く者を起訴するのはですね。
機密情報をリークしたと言ってですね。
それで起訴できるわけです。
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しかし起訴できないケースとしては、
アサンジやワシントン・ポストのようなパブリッシャーが、