サンディ・アダムス:アジェンダ2030の危険性


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この委員会の憂慮としては、
15分都市はやらないということです。
この意味としては、
もっとやることがあります。
グラストンベリー(英国)は戦うと思います。
我々はグラストンベリーの人々を代表しています。
人々が15分都市を望まないのであれば、
我々がそれを代表するんですよね?
だからここに集まったんです。
もし。。。次の選挙でどうすべきかでしょうか。
サンディ、話しますか?
ありがとうございます。
リーラが、私の言うべきことの多くを言ってくれました。素晴らしいです。
それによって、大局を見れるようになるからです。
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そうですね、私が修正するところはないですね。
15分都市委員会について。
しかし、これについて知ることは重要なんです。
そして、ローエミッションゾーンについて知ることが必要です。
これを連中はやりたいんです、
より小さな町でです。
ですから、私の言いたいこととしては、
基本的にこのイデオロギーというのは草の根のものではありません。
15分都市というイデオロギー全体は、草の根イニシアチブではないのです。
実際にはグローバル・イニシアチブです。
これを持ち込んだのは、ボリス・ジョンソン、マイケル・ブルームバーグ、カルロス・モレロです。
2004年のことです。
C40都市インターナショナルという組織の下にです。
今の議長はサディク・カーンです。
申し上げたように、完全なプロパガンダであり、草の根イニシアチブではないんです。
国連アジェンダ21・2030の下のトップダウン計画なんです。
そして、ネットゼロの下の17の継続可能なゴールの展開です。
わかってますよ、グリーン派の人はネットゼロに賛成するでしょう。
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しかし、ネットゼロの長期間での意味を理解すれば。。。。
私は、すべての絶対ゼロ文書をご提示しましたが、
これを読んでいただくようお願いしたいのです。
これでわかるわけです、2030年までに達成されるものが。
この意味としては、英国から飛び立つ飛行機はなく、
英国から出る船はなく、
自動車も全く無し、
全家庭での木材燃焼炉も無し、
ガスプラントからもです、2025年までに。
これは政府文書なんです、英国の「Absolute Zero 」です。
これがネットゼロにおいて、我々の向かってる先です。
我々は文字とおり、この島に幽閉されるんですよ。
このトップダウンのグローバル支配が目的なんです。
これがグリーンアジェンダだと思うかもしれません、
実際に地球を救うための。
そうではないんです。
これは、1992年の地球サミットで作られたんです、
多くの石油億万長者がです。ペテン師達がですよ。