MH:アンドリュー・カウフマンが医大生と対決
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このパンデミックはリアルだと思います。
起こっているんだと。
愛する人にうつしたくないと。
ある程度の隔離が必要だと。
お気の毒ですが、
証拠が示すのは全く逆です。
理解しています、非常に難しいことを。
これはまるで、完全な大転換のようなものです、
深く染み付いたウイルスについての信念のですね。
それとまた、あなたのキャリア選択にも相反するわけです。
あなたは訓練のさなかにあり、
医師になることに興奮してる。
あなたは多くの時間と金を費やしてるわけです、既に。
こんちは、みんな。
知ってるだろうけど、二週間前にドクター・アンドリュー・カウフマンのビデオを投稿した。
「COVID19を信じない医師」だね。
投稿して以来、25万視聴以上になった。
世界中でシェアしてくれたよ。
信じてるからではなく、友人や家族に情報を知らせたいからだ。
そして、
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投稿から二週間もしないうちに、YouTubeに検閲され、削除された。
しかし、25万の視聴者の中の一人に、
医学生がいたんだね。
彼が長いコメントを書いてきた。
俺は思ったんだよ、これはいいと、この医学生と話すことは。
で、ドクター・カウフマンとの討論はどうかと。
いくつかの点のディベートだ。
余計なこと言わずにインタビューだ。
本日来たのは、あなたのビデオを見たからです。
マーシャルとドクター・カウフマンのですね。
(?)なぜなら、
ある種、明らかな誤情報です。
それが動画で推進されてます。
ですから、少々倫理的なジレンマがあったんです。
つまり、この話題をより多く持ち出すことに。
しかし同時に、
彼の多くのビデオを見て、
非常に多くの視聴者を獲得しているようでした。
非常にですね。
ですから、彼の視聴者がいることは知ってますし、
コメントを見てみたわけです。
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彼をフォローしている人達がいますね。
「現代医療で本当に傷ついた」とか、
多くが苛ついていますね。
これは確実に理解できることです。
私の家族は、多くの合併症で苦しみました、現代医療、手術のです。
ですから、これはひどいことですね。
皆さんに知って欲しいわけです。
ここにいるのは、悪意のスタンスではないし、
たんに、
証拠をお見せしたいわけです。
決して専門家ではなく、学生に過ぎませんが。
しかし、私が心配していることとしては、
この病気の完全な否定なんです。
こうは思いません、
巨大な量のリサーチが行われてるわけです、この病気のインパクトと存在を探るものです。
自身のコミュニティを見てみると。。。
これは同意できます、メディアというのはむしろ、
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非常にセンセーショナルに扱っていると。
しかし、同時に言えるのは、メディアを信用しないなら、
これと戦っているドクターを信用できないんでしょうか。
ベストの意図を持ってやってるんです。
言及してますね、分離の例を、
いくつかのガイドラインがバイパスされ、
決して医療界全体の代表では決してありませんが。
単に一つの逸話的な証拠です、看護師のビデオです。
実際に起こってることについての叫びです。
ドクターのやってることです。
それとまた、
これは個人的なものでもあります。
友人の祖母がこれで亡くなりました。
親友なんです。
イランのギラン県です。
ここは本当にCOVID19の影響がすごいんです。
彼女は、ひどい話を詳しく話しました。
どのように病院にされたか、いっぱいなんです。
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そして見たわけです、お年寄りが、
ほぼ文字通り息がつまるんですね。
ベッドを得るために、生きるためにはベッドが必要ですから。
そういったひどいことを見ると、
確実にあなたの意図では無いと思いますが、
しかし、この病気の存在を否定することは、
現在の苦しみを否定することだと。
ドクター達が懸命なことをです。
コメントを見てみると、メインとなる疑問としては、
ほとんどの人ですが、
2、3の疑問ですね。
これが最も良く表していると思うんですが、
こうです。
このプレゼンは意図的であり、明瞭な話です。
人々にドクターへの信頼をおかせない傾向があります。
しかし、いくつかの目立つ問題があります。
最も目についた一つに行きますが、
もしウイルスなど存在しないを受け入れると、
世界中の数百万の医療関係者や科学者、
CDC、ジョンズ・ホプキンス、WHOが、
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こう考えられてしまいます、
A:何かしら邪悪な計画で世界にウソをついている、
あるいは、B:彼らの分野での訓練や専門能力に欠け、
彼ら自身でさえ、伝染病についてわかりもしていない。
どちらも信じることはできません、と。
これがインタビューを見た人に多くあることですね。
ドクター・カウフマン、何か反論ありますか?
こういった視点に対して。
そうですね、
ここで言われている数百万の人達が共謀者とは思いません、何であっても。
何かしらの陰謀に、この人達が関わってるなどと。
しかし、見方としてはいくつかあると思います。
一つとしては、我々全員が若い頃から洗脳されてるんです。
権威や指定専門家の言うことを聞くようにです。
ですから、大きな面としては、こういった人々が何を言おうが、額面通りに受け取ります。
自分自身で調べもせずにですね。
これはもちろん、真実ですね、
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研究アシスタントや、CDCの従業員です、これに従事していない者です。
そしてまた、全員がその方向性なんです、
細菌理論が現実であると。
そして、ウイルスが病気を起こすとです。
それが教えられてきたことですからね、ほとんど赤ん坊の頃からですよ。
口や鼻をおおえと、
誰かが家にいれば、他も病気になると。
ですから、既にそのような考えが染み込んでるんです。
ですから、そういうことを言う人が出てくるのは当然でしょう。
しかし、実際に研究を指揮する実際の科学者に関しては、
ウイルスを分離したと主張する人達ですが、
彼らは基本的に、最初にウイルス学を訓練して以来、
特定の科学的手法を学ぶわけです、これをするために。
このやり方を最初に行ったのはエンダースです。
1954年だと思いました。
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それ以来、ウイルス分離論文すべてというのは、
確実に私の見たすべてはそうなんですが、
すべては見てません、無数にありますから。
しかし、数十は見ました。
彼らが使ってるのは、全く同じやり方です。
ですから、彼らは必ずしも疑問を持たないわけです。
自分のやってることを本当に知る以前に言われたことだからです。
ですから、こういったことです。
才能のある大学生で、
PhDコースに進めて、
一つの大学のウイルス学ですね。
これを開始して、こういった類いの研究に参加するわけです。
やり方を学び、論文の一つに名前が出て、称賛され、
これがキャリアを前進させるわけです。
そして、この種の実験をやり続け、
論文が公開され、
博士課程を終了し、仕事につき、
あまりに忙しいわけです、助成金を申請し、
未来について心配し、
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後戻りするのは難しくなります。
これを外部視点から批判的に見てみると、
使えと言われたこの実験方法は、どの程度正当性があるのかと。
私も医学について同様の過程をたどってきました。
若い医学生がおり、医大の半ばを過ぎるわけです。
そのステージにおり、教わったことすべてが正当であると考えるんです。
それとまた、勉強することが山程あるんですね、医大では。
少なくとも私には時間がありませんでした、
大きな宣言の背後にある第一の証拠を疑うなどということは。
例えば、細菌理論を証明するための実験など見たことがありませんでした。
あるいはコッホ原則や、教えられたいかなる病気についても。
しかし言われたことは、これは教科書に書いてありますが、
「満たされている」と。
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しかし、自身で見る機会はなかったんです。
ですから、こういった類いの説明、科学者が批判的に分析もせずに、こういったやり方を長くやっていること、
そして、やったと言われることを本当にやったと信じることは、
私は不賛成ではありますが。。。(?)
外部視点で見ることは、より客観的だとは思いますね。
こういった説明が最も理にかなってると思いますよ。
もうひとつの考慮点としては、
我々の世界や社会のすべての組織というのは、
政府組織や学術組織も含み、
区画化されたピラミッド構造、階層的構造を持つわけです。
そして、低層の人間は本当には知らないんですよ、
上位で何が起こってるかを。
ですから、知識が制限されており、非常に狭い領域にフォーカスするわけです。
これは医学においては、本当に真実ですね、特にです。
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しかし、より広く科学では、例えばですが、
心臓血管の病気があるとします、
血管にプラーク、病変、血栓が形成されますね。
これが身体中に病気を起こします。
心臓発作を起こし、心拍動、
末梢血管の病気、
お腹に局所貧血を起こし、
ほとんど身体中です。
身体中に動脈がありますからね。
しかし、専門家はいないんです、身体中を治療する専門というのは。
その代わりに心臓専門医です、
心臓であればですね。
脳であれば、神経学者や神経外科医です。
足であれば、血管外科医です。
腸であれば、腹部外科医です。
ですから、わかりますね、いかに区画化されているか。
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特定の知識はありますが、大局を見るのは難しいんです。
だからこそ、本物の治療が無いんです、成功するような。
なぜなら、身体全体の視点からは誰も見てないからです。
実際には、多くの点に同意します、おっしゃったことの。
医大における情報量においては、その通りです。
本当に圧倒的なんです。
多くの情報で、本当に時間がありません、
実験について徹底的に調べるには。
教わったことを確認するための実験ですね。これは本当です。
それは確実に同意です。
そして思うんです、科学界には多くあると思います。
これらを理解するために自身の探求を多くしなければならないと。
しかし、
これらの基礎的な概念を否定すること、例えば細菌理論ですが、
これは非常に基礎的なんですよ。
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ですが、コッホ原則の仕組みを理解すると、
因果関係に帰着するんですね。
巨大な量が満たされねばならず、
新たな病気が出てくると、最終的には満たされるんです。
非常に長い時間がかかるんです、すべての原則を満たすには。
いったん満たされれば、ほぼ確立するわけです、因果関係が。
そうではないと言うのは、
ほとんど現実から切り離されてます。
例えば、
ウイルスを分離できるならば。。。
4000人の人がいて、これらが極めて特定の症状を持ち、
そしてまた、
無数の他の情報があるわけです、因果関係を示すような。
では、なぜ未だに因果関係など無いと言うのか。
その根拠があるかもしれませんが、
しかし、すべてを除外するなら、
いわば異常値ですね。
その他の変数です。
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なぜ未だに信じるのでしょう?
これは、原因ではないと。
病原体と病気の因果関係です。
このディベートをお送りするのは、
君によってだ。視聴者だ。
俺の映画のサポートを続けてくれるからだよ。
これは非常に難しいんだ、YouTubeが検閲し、削除するからね。
サポートし続けてくれるなら、
動画を見たいと思うなら、
GoFundMeでのサポートを感謝するよ。説明欄にあるからね。
これは意味が大きいんだ、
俺の銀行口座はだだ下がりだ。
この映画にすべてを投資してるからね。
本当に実現したいわけだ。
しかし、お金が無いとできないよ。
だから、サポートしてくれるならと。
大きな愛だ、ディベートに戻ろう。
で、人々が把握できない次のポイントとしては、
インタビューの中でこうおっしゃいました。
病気を起こすウイルスはいないと。
そして、実際に今の世界での超過死亡は無いと。
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で、視聴者としては、
ニューヨーク市やイタリア、スペインでの証拠があるじゃないかと。
死亡数の巨大な増加の証拠があると。
これがウイルスではないとすれば、どう説明するのかと。
これらのニューヨーク市、イタリア、スペインの超過死亡をです。
これは良い点ですね。確実に詳細をお話しする価値があります。
しかし、これ言わせてください、少々間違ったことを言いました、以前に。
なぜなら、私が本当に意図するところは、
少なくとも米国での過剰死亡率は、統計的には有意な増加は無いということです。
しかし、超過死亡率の増加はあります、確実に。
これは少々複雑だと思います。
視聴者の方を飽きさせたく無いですが、これを完全に説明してみたいのです。
そうすれば、私の言うことを完全に理解できるでしょう。
もちろん、ウイルスそのものについての文脈が助けになります。
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ですから、最初にこれを話します。
一つ重要なこととしては、特定の。。。
私が話すことは、おおよそ米国のことですが、
他の国にも言及します。
見るべき多くのデータがあるからです。
これを疫学的証拠から得ることができます。
これは最高度の質ではありません。エラーがありますから。
ですから、エラーを排除するために、
全死亡原因を見ることが重要かと思います。
全死亡数を記録するのは、非常に簡単ですからね。
死体があれば1と数えられます。
しかし、死亡証明書には多くの混乱があります。
多くの公衆衛生当局からのインセンティブや指示があるわけです。
CDCのようなですね。
疑いのある場合だけでもCOVID死亡とせよと。
検査陽性でなくてもと。
そしてまた、解剖を避けていますね。
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これは通常の手続きとは真逆です、公衆衛生危機の場合のです。
実質的に全州に法があるのですが、
公衆衛生危機に関連する原因での死亡を疑われる場合には、全死体を解剖にまわせと。
しかし、このケースでは、
それが、完全に過激に変えられた多くの手続きのうちの一つなんです。
過去にあった公衆衛生危機に対する対応とはです。