リー・キャンプ：中央銀行こそが本当の理由だ！

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リー・キャンプ：
ようこそ、冴えた瞬間にね。
ひどいホテルの部屋だけど、ウィスコンシンのマジソンだよ。
チーズカード（おやつ）の里だね。
トルコとカード（クルド）と混乱しないで。
話したいことはイランについてだ。
理由なんだけど、僕は
テレビをつけたんだね、
素晴らしいプロパガンダを撒き散らしてたね。
基本的にチャック・トッドが、
スティーブン・ムニューチンに聞いてたわけね、財務長官の。
彼はトランプに言っていたんだけど、
「イランを爆撃するのか？」
「どうか、どうか、イランを爆撃してくれ」
「さぁ、イランを爆撃しようぜ」
「爆撃するかもと言ってたじゃない、なんでまだやってないんだ」
「どうか、何人か子供を殺してくれないか？」
「質問７だ、最近子供を殺したか？」
「もう少し子供を殺してくれないもんかな」
「見たいんだよ、イランが。。。」
質問に次ぐ質問だね。
なぜまだ爆撃してないんだと。
それで、
疑問に思う人もいるよね、なぜイランなのか。そして、なぜ今なのか。
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なぜこれなのか、なぜあの国なのか。
大きく扇動されてるよね。
ここ何ヶ月もだよ。
こここそをやれと。
で、明らかなこととしては、大量の石油があるね。
そういったことが。しかし、
これはかなり長い間だよね。
しかし、実際にはもっと明らかな理由があるわけね。
なぜ今なのかという。
で、これについて書いたわけね。
truthdigに書いたのだけど、
2018/5/2だよ。
このタイトルとしては、
「米が次に侵略するとこは、わかってるよ」
これはイランについてだったんだ。
そして言ったんだ、
我々はイランに行くことになるよと。
で、このコラム記事は、
これは2週間ほど前だったんだ。。。
5/2の記事だったんだけど、5/8には、
数日後だけど、
トランプがイラン核合意から抜けた。
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聞いたことあるよね？
オバマが作ったものだね、この意図としては、
イランが核兵器を持たないようにするものだ。
そして、多くの国が合意したね。
トランプはファッキンにもそこから抜けた。
で、なんでだろう？
トランプ、政府、メディアが、