BIN:銃所持権は神から与えられたもの
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2018/3/29です、私はジェイク・モーフォ二オスです。
Blackstone Intelligenceです。
二日前にビデオを投稿したのですが、
修正第二条に関するものです。
そこで言ったことは、
我々は、銃を持つという神から授かった権利があると。
視聴者のハンス・クリスチャン・クロウグスから、
これはおかしいと思うと言うんです。
神がこのような権利をくださったなどというのは。
彼はある種おちょくっているわけですが、
「神が武器を所持する権利をくださっただと?」と。
「どの神がその権利をくれたんだい?」と。
「どの神がそんな法律を思いついたんだ?憲法が作られたときに」と。
アッラーか?仏陀か、
ヨシュア(イエス)か、ヤハウェ(エホバ)か?
ですから、
これに取り組んでみます。
まず最初に広い意味では。。。
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皆さん、これは本当に理解すべきことなんです。
おそらくこのビデオを何度も見て、
これからお教えすることの原理を学べるまでですね。
なぜなら、これは非常に重要だからです。
今現在のディベートにおいてです。
政府の適切な役割とは何かです、
我々の権利に関わっている場合の。
我々の権利は、二つのうちの一つからしか来ません。
我々の権利が神から来るのか、
あるいは、
人間から来るのかです。
もし、人間が、
人類ですよ、
人間が我々の権利を与えるのだとすれば、
人間が我々の権利を制定するものであるならば、
論理的帰結としては、
人間がその権利を取り去ることができるんです、我々から。
民主主義でできますよね、単純に多数が投票すれば。
民主主義でない場合は、強制によってです。
コミュニストの国のように。
いいですか?人間が権利を与えるのであれば、
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権利を剥奪できるんです。
ここが我々の違う点です。
これが、我々の憲法的共和国の異なるところです、
典型的な民主主義とは。
我々は、自身の権利が人間から来たものと信じません。
我々の建国の父は学んだんです、
サー・ウイリアム・ブラックストーンのような人達の仕事を。
この名前を私の会社名に採用したのですが。。。
ジョン・ロックの仕事を学びました。
他にも多くの人からです。
学者達ですね。そして、知ったんです。
すべての人間が、授けられていると。
生まれながらにある種の権利をです。
これは奪うことができない(inalienable)と。この意味は、
つまり、剥奪できないんです。
我々は生まれつきの権利を持つのです。
その権利の中でも、
人生を楽しむ権利があり、
自身の幸福の道を歩む権利があり、
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他人の権利を侵害しない限りはですね。
自身の所有物を持つ権利があります。
ですから、これらが三つの大きなものですね。
人生を楽しむ権利、
自身の選択を行う権利、
所有する権利です。
しかし、
邪悪な人達というのは、
これは人間の本質的なものですが、人々の権利を取り上げる方法を探します。
人々の幸福の道の探求をやめさせる方法を追求します、連中自身のためにです。
人々の人生を取り上げたり、
所有物を取り上げたり、
家のような個人的な所有物であれ、
お金であれ、
自然資源であれ。
人がそれを取り上げようとするのですから、
それが、我々にとっての生まれつきの自然権と考えられたんです、
我々の権利を防御するための手段としてです。
もし、剥奪することのできない権利を持つのであれば、
我々は、自身の人生を防御する権利を持ちます。
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我々の所有物もです。
建国の父の時代においては、
人々が彼らの人生と所有物を守るための第一義的な道具というのは、
銃だったんです。
そして、今日にいたるまで、
銃火器がベストなんです、自身を守るための。
我々は生まれついてこの権利を持つのです。
これらは神によって与えられたからです。
もし我々の権利が神によって与えられたのであれば、
人間がそれを剥奪することはできません。
たとえ、多数の投票であったとしても。
もし神が与えたのであれば、神のみが剥奪できるんです。
人間がやってきて、こう言うとします、
「投票した。我々は君の命を奪うことになった」
「君の所有物を奪うことになった」
「多数決だから」と。
そうではありません。
我々の権利は創造主から来ているのです。
それが建国の父達の共通概念だったんです。
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そして、米国政府とこの200年間の人々の同意事項でもあるんです。
ですから、この権利が神から来たものであり、人間ではないという認識ですが、
それが我々のシステムを異なるものにしているんです、
他の国の政治システムとは。
そこでは、自由は剥ぎ取られています、
なぜなら、彼らの指向性というのは、
「あなたには権利がある、なぜならそもそも政府があなたに権利が与えたからだ」と。
そして「我々が与えたのだから、取り戻せる」と。
だからこそ、これが大きな政策なんです、
コミュニスト体制のですね。
神への信仰を破壊するということです。
カール・マルクスは悪魔主義者です。
単なる無神論者ではありません。
彼の書いたものを読んでごらんなさい、悪魔主義者ですよ。
それがカール・マルクスの立ち位置であり、