prayingmedic:QAnon 8/13 ときに真実は眼前にある


お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。

今晩は、愛国者達。prayingmedicです。
これはQ Anonアップデートです、月曜のですね。8/13です。
家でQの暗号解読をされてる方、
Qのドロップはqanon.appにあります。
Androidをお持ちなら、
Qドロップの通知を受けられます。
Q_Drops, Q_Alertsは両方ともGoogle PlayStoreにあります。
このビデオでのテーマは、
「ときに真実は眼前にある」です。
この写真をどこからと思いますか?
二週間前にジェームズ・ウッズ(俳優)が、
投稿したんです。
これは、電柱に貼られたものですね。
どこでしょうね、たぶんハリウッドでしょう。
少々、
厄介ですね。
私の考えでは。
[00:01:00]------------------------------
ペドフィリアの普通化ですよ。
少なくとも普通化の努力です。
Qはハリウッドのペドフェリアストーリーを押し返してます。
で、8/9ですが、
Qはこれを投稿しました、クリントン基金の電話番号です。
これは実際には、
世界人身売買ホットラインの番号です。
なぜわかったかと言えば、
チェルシー・クリントン(ヒラリーの一人娘)が同じ番号を投稿してるんです。
「もちろん、Pizzagate 2.0はあるわ。」
「もちろんあるわよ」
「もし、人身売買の犠牲者や、実際の売買の疑いがあれば、」
「このホットラインにかけて」
8/10にQがこれを投稿しました。
これはYouTubeビデオへのリンクです。
Qが質問してます。
「大統領はウソの声明をするか?」
「それを知りながら」
「ビデオを見ろ、12:00からだ」
「14:40からはハイチのことを考えてる」
[00:02:00]------------------------------
「ウォーターゲートコミッションを考えろ」
「削除_なぜ_調査」
「注意して聞け」
「真実は邪悪に囲まれてる」
「祈りをやめるな」
共に行こう(WWG1WGA)。
そして、これがビデオですね。
(大統領選前と思われる)
重要な宗教問題について語ります。
懺悔に行くことの問題です。
あるいは、ヒラリーが呼ぶように、
FBI長官ジェームズ・コミーと一緒の7月の週末です。
さて、私はヒラリーに言いました、懺悔に行けと。
今夜のイベントの前にですね。
しかし、神父は大変でしたよ、
彼女の罪について尋ねたときです。
彼女は言いました、
覚えてないと、39回もです。
ヒラリーは、たいへん、
腐敗している。
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彼女は追い出された、
ウォーターゲート委員会から。
どれだけ腐敗できるのか?
ウォーターゲート委員会を追い出される位まで。
非常に腐敗してる。
ヒラリーは、これまで政治に関わってきました。
1970年代からです。
彼女の売り文句は?
経済は壊れ、
政府は腐敗し、
ワシントンは失敗続き、
「私に投票するのです。」
「私はこれらの問題に立ち向かってきました、」
「30年間です、直せます」と、彼女は言います。
私には確信がありませんでした。
ヒラリーが今夜ここに来ることに。
なぜなら、
思うに、
彼女を招待してませんよね?
メールでは。
あるいはおそらく、
したかもしれない、彼女はそれを見つけたかも、
[00:04:00]------------------------------
Wikileaksの奇跡のおかげで。
多くを学びました、Wikileaksからは。
たとえば、
ヒラリーは信じてます、人々を騙すことが不可欠だと。
つまり、一つのポリシーを持ち、
プライベートでは完全に違うポリシーを持つことによってです。
いいですよ、
誰がヒラリーに怒ってるのかわかりません。
例えば、
今夜彼女はここにいますが、
公の場にですね、
カソリックを嫌っていないフリをしています。
さて、気づいておられない方のためにですが、
ヒラリーは他の人間のようには笑っていません。
なぜなら、
彼女は冗談がわかっているからです。
そして、
すべてのジョークをあらかじめ知ってるんです、
ドナ・ブラジルが教えたからです。
つまり、
もちろん皆さんご存知ですよね、
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ヒラリーの信念は、「It takes a village」ですが、
(ヒラリーの著書、コミュニティ全体で子供を育てるの意味)
結局それが意味をなすのは、ハイチのような場所です。
そこで彼女は多くを得たわけです。
ありがとう。
ヒラリーはウォーターゲート委員会からはずされました。
彼女はクビにはなってないと言う人もいます、
正しい言葉ではないと。
揚げ足とりにはつきあいません。
彼女はウォーターゲート委員会からはずされたんです。
腐敗した非倫理的行いによってです。
見れば興味を持つと思います。
彼女には腐敗の長い歴史があるんです。
匿名者の一人が指し示したのは、
ヒラリーがハイチの村をとった数です。
Qが応答としてこれを投稿しました。
「re: Haitiの投稿を読み直せ」
「ある時点では、通りを歩くことが安全ではなくなるだろう」
「純粋な邪悪だ。」
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「ワシントンと世界のパワー達の何人が、」
「邪悪を崇拝しているのだろう?」
「陰謀か?偽ニュースか?」
「世界が見ている」
その左側には、
古いQからの投稿ですね、三月からのものです。
リンクがあります、二つのWikileaksのメールへのです。
Qは「たくさんがオープンソースだ。多くがまだつながれていない」
「なぜハイチの子供達に高い需要がある?」
「どのように、こっそり持ち出された?」
「『養子縁組』プロセスだ」
「クリントン基金に親しい地域の『でっちあげのための』港か?」
「寄付を追え」
「ハイチに関連する場所に行くのだ」
「論理的に考えろ。知るべき選択を得るだろう」
その下でQが質問してます。
「誰が最も信頼できると言われた?」
「これはそう簡単ではない」
「終わりだ。Q」
これがメールの一つですね。
バプテスト協会の宣教者についてです、
子供を国(ハイチ)から出そうとした者ですね。
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そして、その行いが間違いだとわかった者です。
そして、これがWikileaksからのメールです。
これはヒラリーからシェリル・ミルズ宛のものです。
抜粋ですね。
「彼が言いました。『ここ数年、多くの子供達が何の法的な手続きも経ずに国外に連れ出されている状態を見てきた』。」
「『これが継続しており、今起こっているんです。我々は直接的証拠を得だしており、疑問の余地はありません。』」
「彼は、15人の失踪した子供の状態、あるいは詳細は出せませんでしたし、」
「あるいは、ハイチの人身売買のカオスにおける裏付けの乏しい観察と明らかに結びつけることです。」
ですから、もしリサーチしたければ、たくさんの情報があります。
Qはこれを投稿しました。
我々は主流派メディアに対するギアを入れ替えてますね。
「偽ニュース、強化プロパガンダ、」
「D(民主)党のプロパガンダ武器」
「反トラスト法を定義せよ。」
リンクがあります。
連邦取引委員会のページへのリンクです。
反トラスト法に関わるものですね。
「シャーマン法(反トラスト法)は、」
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「『貿易制限における、すべての契約、コンビネーションあるいは陰謀』を禁ずる」
「そして、いかなる『独占、独占の試みあるいは、陰謀、あるいは独占のコンビネーション』をも禁ずる」
もう一つリンクがあります、FTCへのものです。
反トラスト法に関するものです。
「『FTCの競争ミッションは、競争的マーケットにルールを強制することである』、つまり反トラスト法だ」
「これらの法は活気ある競争を推進し、」
「消費者を非競争的合併と商慣行から保護する」
Qは我々に調停(?)を尋ねてます。
Google、Facebook、Twitterはどうかと。
独占に近いものを得ると、ソーシャルメディアで。