GrayZone:マックス・ブルーメンソールがインチキ逮捕容疑について


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PUSH BACKへようこそ、アーロン・マテです。
今日のゲストはマックス・ブルーメンソールです。
GrayZoneの編集者であり、様々な本の著者です。近著はThe Management of Sabageryです。
今日話すのは、多くの方がもう知っているニュースですが、
マックスが最近逮捕されたことです。
これが関係するのは、抗議活動ですね、
ワシントンのベネズエラ大使館でのです。
五ヶ月前のことです。
マックスは五ヶ月前の件で逮捕されました。
36時間拘束されましたね、弁護士と話せずに。
今は出て、この事件について話しています。
しかし、言えることに制限があります、事件は継続中ですから。
マックス・ブルーメンソール、PUSH BACKへようこそ。
多くの人がどうしてるかと思ってますよ。
ありがとう、アーロン。
連帯し、サポートしてくれてる皆にもありがとう。
それとまた、大使館保護活動家に対してもですね。
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今裁判に直面している人達です。
私の状態は良いですよ、
非常に疲労困憊してますが。
しかし、多くのサポートに勇気づけられていますね、各地からのです。
完全に確信してるんですが、
この事件については。
インチキ、でっち上げに基づいてるんです。
大文字のTrumped-up(でっち上げ)ですよ(トランプの意?)
真実でないでっち上げのウソです。
私に対する容疑は完全に根拠の無いものです。
皆さん理解してると思いますがね。
わかってない方のためですが、
ベネズエラ大使館で抗議活動があったわけですね。
おっしゃったようにトランプ政権がベネズエラでクーデターを起こそうとした後です。
ベネズエラ外交官が国外退去を命令され、
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ベネズエラ政府はCode Pink(米平和活動団体)に大使館を任せたわけです。
これを守ってくれと。
これは、春ですね、4月と5月のことです。
あなたはそこに居て、報道しており、
クーデター自体を広範囲に報道しましたね。
思うに、この国の他のいかなるジャーナリストよりもです。
そこには踏み込みませんが、
GrayZoneは前線で報道してましたね。
自身を誰よりも上になどとしたくありませんが、
確実に我々は他とは違いました。
そして、明らかに、私はそう見えますが、
報復ですよ、政治的迫害ですね、そのための。
我々のしたことに対するものです。
そしてもちろん、仲間のアニヤ・パランピルが大使館內部にいたわけです、
この包囲攻撃の間ですね。
実際の容疑については、多くを話せないと思いますが、
どういう状況であるかは。
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しかし、あなたに対する容疑というのは、
この抗議の間に、あなたが外にいたことに関するものですか?
単純な暴行の容疑です、偽の容疑ですね。
軽罪としての単純暴行です。
これは脅迫暴行などではありません。
しかし、誰にも暴行してませんし、
暴力には加担していません。
このウソはでっち上げられたんです、
ベネズエラ反政府側にです。
私が思うに二つの理由でです。
一つは、
申し上げたように、我々は前線にいました、
ベネズエラ反政府派の暴露のです。
暴力的右派のベネズエラ反政府派です、連中の腐敗をです。
GrayZoneによって強制したんです、
ファン・グアイドの大使、リカルド・ハウスマンを米州開発銀行から辞職させるように。
アニヤ・パランピルのレポートのおかげです。
アニヤはまた、米メディア全体を越え、
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暴露したんですね、クリスタルXサーガ(?)をです。
いかにして、ファン・グアイド一派がベネズエラの最も貴重な外国資産を一掃しようとしたかです。
CITGO(テキサス)のですね。
彼女は予言してましたよ、それが起こると。
今や眼の前で起こってます。
私は秘密会合を暴露しました、戦略・国際問題研究所のですね。
そこにグアイドのチームメンバーと外国政府と、元米軍当局者、
現米当局者が会合し、
ベネズエラへの軍事侵略を議論したんです。
これは国際問題になりましたね、
ベネズエラの国連大使が持ち出したんです。
サミュエル・モンカダです。国連でですね。
それと我々が暴露したのは、
英語での最初の報道として暴露したのは、
ファン・グアイドによるウソです。
それと、リマ・グループに何人かのリーダーによるウソです。
マドゥロの治安軍が人道援助トラックを燃やしたというウソです。
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ファン・グアイドとUSAIDが国境をこえさせようとしたものですね、2/23のことです。
で、もちろん、ニューヨーク・タイムズは我々には信頼をおきませんでしたから、我々が最初です。
ですから、あらゆる段階で、
我々は連中の話全体を破壊してきたんです。
そして、今はその五ヶ月後ですが、
大使館守護団体が、
ベネズエラ大使館內部で国際法を守っていたわけです、
ベネズエラ政府の招待によるものでした。