BPS:終わりだ、ハンガリーの友ソロスよ。


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EUは既に内破しはじめている、
束ねるつもりのメイ首相による交渉の瓦解によって。
終わりの無い危機が、
他多くの国をもとらえており、
あるいは、単一通貨ユーロの明らかな問題だ。
その理由としては、他にも多くがありうる。
この連合が崩壊するかもしれないことの。
そしてまた可能性があるのだ、
EUがハンガリーの億万長者によって倒されるかもしれない可能性が。
遠くから国々の政治に鼻をつっこもうとする傾向のある者だ。
はるばるイスラエルやカナダから。
たしか彼の故郷であるハンガリーにだ。
その理由は彼の抑えられない欲求のためだ。
アフリカや中東からの大量移民受け入れを強制することだ。
それが、
そうなるかもしれない、
発火させるかもしれないのだ、現在の形態のEUの最終的な崩壊を。
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政府の見識が現れつつある、
カナダ、米国、オーストラリア、そしてEUでもだ、
西側は発展途上国から十分な移民を受け入れることはできないことだ。
多様性が我々の強さだと言われてきた。
逆の証拠がいくらあろうともだ。
そして、西側の洪水は勢力を衰えさせなかった。
しかし、米国、英国、イタリア、オーストリア、ポーランド、
そして今やドイツでさえ、
西側の人々は押し返し始めた。
グローバリズムの力に対して。
これは国際資金によってサポートされている。
連中は代弁者を買収し、しゃべらせている、支配された主流派メディアの連中をだ。
あるいは政府、学術界、
あるいは、政治的動機のある大量のNGOだ。
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その行為が主権国家に対する武器として用いられる。
しかし、ハンガリーだ。
ここが中心地なのだ。
グローバリゼーションの力と、ナショナリズム、国を維持したいと願う標準的な者との戦いが起こっているのは。
ヨーロッパでは人身売買業者が、
NGOに援助されそそのかされている、
それが促進しているのだ、終わりのないヨーロッパに到着する人々の波を。
そして彼らの社会福祉を求める。
連中の密入国業者との不正な取引により、
ハンガリー議会は25%の徴収に投票した、