BIN:ラスベガス銃撃はCIAの偽旗作戦である、Part 1
お断り:以下の字幕は全体の1/4程度になっています。画像をクリックして動画全体を見ることができます。
2017/10:
皆さん今日は。
ここしばらく通常のようにビデオは作りませんでした。
忙しかったんです、
メディアからのインタビューで。
私の最近やってることとしては、
そして今週の計画ですが、
それとまた、
重要だと思うことについてです。
まず最初に、
多くのインタビューのリクエストを受けました、
昨夜はバズフィードのインタビューを受けました。
うまく行きました。
そして、
昨夜遅くに電話を受けたんです。
REN TVの国際プロデューサーからです。
これは、
ロシアにおける私有の最大のメディアです。
彼らは大きなドキュメンタリーを作ってます、
CIAの作戦についてです。
で、
明らかに彼らがインタビューしてきたのは、
[00:01:00]------------------------------
リチャード・ゲイジという人です。
聞いたことがあるかもしれません、彼は、
「建築家とエンジニアによる9/11の真実」のリーダーです。
ウェブサイトに行ったことが無いのであれば、
素晴らしいものです。
信じがたい証拠があります。
彼らを知らないのであれば、
このグループは、
数千のプロから構成されます。
彼らが集まったんです、米国中から。
プロの訓練を受けた者です、建築に、
様々な種類のエンジニアリングです。
これらの人には解体の専門家がおり、
自分の言ってることを理解してます。
そして、彼らが力をあわせ、
取り組んだんです、
ニューヨークの9/11攻撃のあらゆる面についてです。
そして、証明してますね、一点の曇りもなく。
科学によってです。
科学的証明です。
[00:02:00]------------------------------
つまり、飛行機やその燃料が、
タワーを崩壊させたのではないと。
ですから、この考えになじみがないなら、
9/11が内部犯行であるとのですね。
懐疑的であるなら、
保証しますよ、ウェブサイトに行ってください、
彼らのビデオを見て、
わかってる専門家の話を聞いてください。
完全に確信すると思います。
WTC1、2、7は、
飛行機が二つのタワーにつっこんだせいで崩壊したのではないと。
ともあれ、このウェブサイトは、
記憶が正しければ、ae911truth.org です。
チェックしてください。
ともあれ、リチャード・ゲイジ、
この組織のリーダーですが、
彼は、このドキュメンタリーの一人としてインタビューされたんです。
ロシアが作っているものですね。
そして、
彼らが聞いたんです、誰か知っているかと。
この問題についての知識を持つ誰かを推薦できるかと。
[00:03:00]------------------------------
彼が私を推薦したと聞きました。
で、昨夜電話を受けたんです。
そして、プロデューサとやりとりし、
私は今日町の外に出るので、
彼らはフィルムクルーを準備しました、
私の家に今朝来ることです。
私はフィルムクルーと4,5時間過ごしました。
インタビューをやり、
このドキュメンタリーのコーナーの準備をしました。
その基盤としては、CIAの秘密作戦に関する私の知識です。
これは素晴らしい経験でしたよ。
本当に楽しみました。
彼らはプロで、正しい質問をし、
これは、11月になるまで放映されないと思います。ロシアでは。
でも、コピーを送ってくれると言いました。
ともあれ、
話したいこととしては、
9/11にはあまりつながってませんが、
ラスベガス銃撃事件はですね。
しかし、
CIAの作戦のやり方としては、
[00:04:00]------------------------------
行うことは、私が思うに、
2001年に起こったいくつかを理解していれば、
理解が容易になります、
なぜラスベガス銃撃がCIA偽旗であり、どのようなものかです。
あまり多くの人は覚えていないんです、これを。
おそらく40代半ば以上でなければですね。
おそらくは覚えてないでしょう、
9/11でひどい攻撃があっただけではなく、
ニューヨークとペンタゴンです。
そしてペンシルバニアに飛行機が落ちましたが。
しかし、その一週間後に、
別の一連のテロ攻撃があったんです。
米国にです。
それが国中を完全な恐れに落としたんです。
そして、この攻撃の本質としては、
WTCの攻撃とは違います。
なぜなら、これが起こったときは国中に心理的トラウマでした。
[00:05:00]------------------------------
これを何度も何度も見たわけです、ニュースで。
ほとんどの米国人は、巨大な摩天楼に行くことを心配してなかったんです。
飛行機で殺されるなどとは。
わかっていたんです、ほぼ安全だろうと。
何が起こっており、その意味に恐れていようともです(?)。
しかし、一連の攻撃が始まったんです、これは、
9/18です。
起こったことは、
正体不明の連中が、
郵送したんですね、軍事レベルの武器化された炭疽菌をです。
米国郵便システムを使ってです。
この攻撃ですぐに5人が死亡しました。
さらに即座に17人に感染しました。
FBIによれば、その後の調査で、
連中の起こしたこの攻撃で、
最終的には1億ドルの出費になったと。
最も高くついた捜査なんです、米国史上でも。
[00:06:00]------------------------------
そして、ブッシュ政権は、
連中はこの炭疽菌の恐怖を使って、
イラクへの戦争を組み立てたんです。
それが炭疽菌恐怖の目的ですよ。
結局のところ、
つまるところは、
ちょうどラスベガスのように、連中は思いついたんです、
このひどい理屈です、
炭疽菌攻撃で起こったすべてのことを、
単一の狂気の人間によるものだと。
その名前はブルース・イビンズです。
彼は炭疽菌研究者で、
彼が死んでるのを発見したわけです。
明らかな自殺です。
おなじみですよね?
スティーブン・パドックです。
で、この事件、炭疽菌(Anthrax)恐怖事件は、Amerithraxとして知られるようになりました。
ですから、これをググってください、時間のあるときに。
申し上げたように9/18から始まり、
5つの不審な封筒です、
これが大きなニュース局にも送られました。
[00:07:00]------------------------------
これは、有名な個人に宛てたもので、
トム・ブロコフですね、NBCの。
その当時、トム・ブロコフとダン・ラザーは、
トップの人たちでした、メディアにおいて。
三週間後のことです、
さらに二つの封筒が、ワシントンに送られたんです。
これは著名な上院議員宛てでした。
上院リーダーの。。。
少数派か多数派か忘れましたが、トム・ダッシュルです。
それと、長期間上院議員のパトリック・レイヒですね。
手紙のメッセージとしては、
9/11について書いてあり、
「米国に死を、イスラエルに死を」と書いてあったんです。
しかし、この手紙の本当に恐ろしいところは、
炭疽菌の粉だらけだったんです。
白い粉です。
炭疽菌は胞子を作るんです、
[00:08:00]------------------------------
これは、バクテリアが休眠状態になるんです、過酷な条件下では。
簡単には死滅しません。
しかし、バクテリアが活性化するのは、
吸い込まれたときです。
あるいは、食べた場合や、皮膚に触れた場合です。