RT：毒性農薬クロルピリホス、グリホサートの使用が増加

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国の首都からこんにちは。
リック・サンチェスです。ハッピーフライデーですね。
最初にこれ言いましょう、
ときには非常に言いにくい言葉があるんですよ、
その言葉は、
クロルピリホス（有機リン系農薬）です。
あまり多く無いといいんですが、言いにくいですから。
これは何かと言えば、化学物質です。
殺虫のための農薬ですね。
作物やゴルフコースでの。
しかし、知る必要のあることは、
研究、推奨、リサーチのすべてで、
一般に毒性があり、危険だと。
少々の曝露であっても、
めまい、吐き気、
おそらくは頭痛です。
十分吸い込むと、
吐き、
震えがきて、
方向感覚喪失です。
それが本に書いてあることですよ。
しかしより悪いことに、
長期間の曝露により、
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さっき見たような人ですよね。
発達障害になります、子供のですね。
30以上の研究によれば、
自閉症に導かれると。
今週ですが、
ニューヨーク州では、この化学物質を禁止しました。
ハワイは同じことを昨年行いました。
実行には少々かかりますがね。
では、なぜ。。。と聞きますよね？
連邦による禁止が無いのかです。
この化学物質のメーカーは、
偶然にも、
非常に多くの寄付をしてます、トランプ選対に。
彼らがEPAにロビーしたんです、市場から排除しないようにと。
大丈夫だ、ほっといてくれと。
連中の異論は抑えられると。
今や、
何ということか、驚愕があるんです。
トランプ政権のEPAの決断としては、
スプレーし続けろと。
やり続けろと。
しかし、待って。まだありますよ。
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他の化学物質もあるからです。
国の大陪審事件が認めましたね、危険だと。
発がん物質だと。
発がん物質ですよ。