ローズマリー・フレイ:抗体の騙し
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ローズマリー・フレイ~
分子生物学修士、ジャーナリスト
抗体の騙し
世界全体が気に病んでましたね、
昨年はCOVIDについて。
我々は注視してきました、例えば、この数ヶ月ですが、
PCR検査です。
それとワクチン接種トレーシングです。
しかし、COVID産業複合体の別の全体については、
我々は十分な注意を払ってきませんでした。
これは、抗体のでっち上げと売り込みです、業界による。
抗体とは、小さな驚くべき生物学的マシンですね、
我々の身体が作り出すのです。
抗体の主な機能としては、
我々の身体の中で、
病気を回避することですね。
それらは、ウイルスやバクテリアのような微生物の形態でやってきますね。
これらの異なるウイルスやバクテリア、他の物質を探し、
これを束縛し、掴んでしまい、
無力化するわけです。
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ですから、増殖もできず、病気も起こせないのです。
しかし、業界は確信したんですね、この数十年のあいだ、
我々自身が、十分良い抗体を作っていないと。
ですから、彼ら自身の研究室で作らねばと。
これは確実にCOVIDの場合はそうです。
そして3つの大きな方法があります、抗体が作られ、売り込まれるやり方が、
業界がCOVIDについて助けになるようにと。
これは、検査、診断、そして治療です。
検査と診断の場合には、
起こったこととしては、例えば、
人の血液からサンプルをとり、
見るわけですね、ウイルスが血液の中にいるかどうか。
血液の中にウイルスに対する抗体があるか否かを。
しかし、問題としては、
たびたび偽陽性と呼ばれるものがあるわけです。
検査はYESと言います、
コロナウイルスがあると。
あるいは、YES、抗体があると。
しかし、実際にはそうではありません。
何かしら別のものかもしれない。
彼らがコロナウイルスとして見つけたものは別かも。
例えば、
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HIVがあったかも、
あるいは西ナイル熱ウイルスです。