コロナ委員会#31 証拠が集まっている
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ドクター・ライナー・フーミッヒ:
こんにちは、これは第31回目のコロナ委員会です。
ニールス・ロスから行きましょう。
彼は影響を受けた多くの人々の一人で、
経済におけるホテルとレストランの領域です。
そして、欧州最大のカラオケバーも経営しています。
それとまた、マーチン・シュワブ教授も来ています。
マーチン、ニールスから始めます。彼に何が起こったかですね。
ニールス、あなたに何が起こっているのですか?三月以降の期間です。
そうですね、6月のことでしたね、最後にお会いしたのは。
それ以来、多くが変わりましたよ。そして、悪い方向にですね。
つまり、3/14からクローズしてるんです。
そしてまた、それから継続的にクローズしていますね。
一度も開けていません。
そして、金融的サポートによって。。。
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こう言えるだけですね、我々はコストについて、いちいち数えてきたと(?)。
そして、今や単一の支払いとして2万2000ユーロです。
そして今や、11月ですが、助けを求めています、前払いですね。
1万ユーロです。これは、我々の巨大な固定コストを計った場合です。
この大きさは忘れてください。ほとんど何でもあります。
では、レンタルコストとしてはどの程度です?
土地建物のレンタルコストだけで付きに5000ユーロですね。
(2:28まで飛ばします。損害の具体的内容です)